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2010フィッシャーマンF1-GP

鹿野 栄健(東北エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月4日
■場所 ・・・ 宮城県 奥松島

東北で盛り上がりを見せるソルトウォータートーナメント。
その中でも人気の高い『フィッシャーマンF1-GP(フラットフィッシュ)』が7月4日に行われました。
この大会はランガンスタイルで競技が行われ、今回は総勢108名の参加者が大会会場から思い思いのポイントにエントリーしました。

私が今回戦いの場に選んだのは、ホームでもある牡鹿半島。
ポイントまでは片道1時間半にもなる長時間の移動を余儀なくされ、実際釣り座に立てるのは僅か4時間程度。
近場にエントリーした選手と比べると、実釣時間は2時間ほど短くなってしまうのですが、
釣れる魚のポテンシャルは他のエリアを圧倒するものがあります。
非常にリスクは高いのですが、当ればデカイ!乗るか反るかの大勝負!それが私のトーナメントスタイルです。

今回、試合に用いたタックルは、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE
PE0.6号にフロロ8lb、そしてがまかつ フラットヘッド25 14gです。
試合当日のエリアは非常に活性が悪く、スイミングでは全く反応がありません。。
そこでリーリングの釣りから、ポンプリトリーブによるボトムのズル引きに変更しました。
すると間もなくして待望のバイトが!ファーストキャッチは500g前後のナイスキーパーでした。
その後間髪入れずに立て続けに同クラスをキャッチし「あと1本でリミットメイク」というところで、
しばらくバイトが遠のきました。

そして迎えた満潮潮止まり間際、カツン…というショートバイトが。
思い切りラインスラッグを送り込んで、一気に合わせに持ち込むと…これまでとは全く違う重量感!
必死に持ち上げようとしても、なかなか浮いてこないその魚に、間違いなくキッカーフィッシュを確信する。
足元のウィードに突っ込まれてはリーダーがもたないので、ただただ必死にファイトするのみ。
そしてようやくネットに入ったその魚は、ワニを思わせる程のウルトラキッカーでした。

100710_kano_01.jpg

この時の私の推測では、この1本が62.3cm1500gでトータルウェイト2500g…
ですが、同じく東北エリアスタッフの橋本久弥さんも、60クラスのキッカーを入れてリミットメイクしているとの情報があったので「これではまだ勝てない…」そう思い、残りの2本を750g以上に入れ替える事を目標にしました。
しかしその後は一段とプレッシャーが高まり、ショートバイトに悩まされることに…
結局入れ替える事が出来ずにタイムリミットの11時を迎え帰路に付きました。

そしてウェイイン…
すると私の推測は大きく外れ、キッカーはナント!大会記録となる70cm2460g!
トータルウェイト3694gという嬉し過ぎる誤算で、フィッシャーマンF1-GP初の勝利を勝ち取ることが出来ました!

100710_kano_02.jpg

今回の勝利は、ファインラインを使用しながらも強烈な突込みを吸収しつつ確実にボトムから引き離す、優れたブランクスを持ったLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE。魚が口にした瞬間にサクッと刺さる、フラットフィッシュ専用に設計されたがまかつ フラットヘッド25
この2つのアイテムが、勝利へと導いてくれたのだと確信しています。

これからも毎週のように続くトーナメントシーズン、また良いご報告が出来るように頑張りたいと思います。
ありがとうございました!

■場所:宮城県 奥松島

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 93M VERSATILE
リール:ダイワ ブラディア3000
ライン:PE 0.6号
リーダー:フロロ 8lb.
リグ:がまかつ フラットヘッド25 14g
ルアー:バークレイ パワーベイト SWパルスワーム

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2010年07月12日 15:31に投稿されたエントリーのページです。

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