予想外の自己記録

大川 漁志 (九州エリア LUXXE STAFF)

大川 漁志(九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月28日
■場所 ・・・ 長崎県 壱岐の地磯周り

こんにちわ九州ラグゼスタッフの大川です。

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春のハイシーズンが終わりヒラスズキを狙うには厳しい天候が続いています。
嬉しいやら悲しいやらで複雑ですが、低気圧が停滞したおかげで10日以上時化の日が続いてしまいました。

普段なら時間さえあれば喜んで磯に向かうのですが、トカラの経験が強烈だったために少しだけ磯に立つのを躊躇しておりました(笑)
なんでしょうね、このキモチ(;^_^A
しかし、やっぱりボクはサラシを見てしまうと、居ても立ってもいられなくなる性格らしく、気づいたら釣友と一緒に磯に立ってるわけです。

状況としてはヒラスズキの数は少ないけれども、時化続きの大潮でおそらく入っているだろうと推測!
当日は、うねりを伴う波がある状況でしたが、潮位や波風などを計算し比較的安全に釣りが成立するポイントを選択しました。
今回使用したロッドは、北部九州の離島では強風+波の厳しい中での釣りなので、ロッドの軽さと振りぬけがよいLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERを選択。

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潮が大潮ということもあり、下げに入ると魚の移動が異常に早くあまり動かず、ちょうどいい潮位になるまで、のんびり待つことにしました。
頃合いを見計らって磯に入り、島全体のヒラスズキの付き場は大体把握していたので、そこにいれば必ず反応があるであろう本命ポイントを釣友に譲り、ボクは小場所にルアーを打っていきました。

すると、数投目にロッドから手元にココンと小さなバイトを感じたので、軽く合わせてみるとヒラスズキが顔をだしました。
おそらくトカラでの後遺症でしょう!!

カスミアジやGTに比べると、ヒラスズキとのとやり取り全てがスローモーションに感じられ、恐ろしく冷静にロッドを操り、無理することなく大きな魚体が横たわりました。

釣友から『でかい!!』といわれるまで気が付きませんでしたが、久しぶりに計測してみると90cmには1cm届きませんでしたが、予想外の良型に驚きました。

まさかシーズン終わりに本命じゃない小場所で自己記録が出るなんて・・
釣友に本命ポイントを譲った事に海の神様がほほ笑んでくれたのかな・・(笑)

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魚釣りって面白いなぁ!とつくづく思いました(^v^)

その後もカレントが絡む根周りで83cmをLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのバットパワーと、ちょうど取り回しのいい110というレングスを活かし、冷静に魚を誘導しランディングに成功しました。

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フックはもはや言うまでもないくらいの信頼性があるがまかつ TREBLE SPシリーズを使用し、今回も理想のフッキングへ導いてくれたことに感謝です。

■場所:長崎県 壱岐の地磯周り

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
リール:ダイワ ソルティガ GAME3000
ライン:PE 3号
リーダー:ナイロン 50lb.
ルアー:ボーグファルコンSB skypass
     アイマSASUKE105など
フック:がまかつ TREBLE SP MH #3 #4