和歌山磯釣行

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

米澤 弘通(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 5月26日
■場所 ・・・ 和歌山県 南紀の磯

ここ最近、磯でのヒラスズキや青物の餌となるベイトが、春先のチアユの接岸からキビナゴやイワシといったベイトに変化した事もあり、釣れるポイントもドンドン変化していっている今日この頃。

天気の方も大きく変化していて、風向きも冬から春に多い北向きだけでなく、南風が強く吹く日も増えていてベイトの移動も劇的になっています。
春先まで実績のあったポイントだけでなく、風向きや波の強弱もポイントの選択に重要になってきます。
ただ、水温も上がりタイドプールには色々な魚が見れるようになってきているので、冬場よりグッと生命感が溢れており、やる気と集中力も維持しやすいのは魅力ですね。
そんな中、今回も海が荒れたタイミングで釣行してきました。

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この日のタックルは、いろんな意味で期待させてくれるLUXXE Saltage REFLEX プロトロッド
はじめに入ったポイントは、ウネリが強く時折大波が寄せる状況です。

安全確保を十分に頭に入れた状態で、ポイントを探していく。
期待の朝マズメは、一箇所で粘らずに実績のあるところをドンドン打っていくがノーバイト。
そこで完全に日が昇って落ち着いたところで、サラシの払い出しを狙っていると待望の 〔ドンッ〕と力強いバイト!!
反射的にフッキングを入れると、すかさず走り出す。
そこから休む事も水面に出る事もなく走り回るので、おそらく掛かっているのは〔あの魚かな~〕と思いつつ波の状況もあるので、必死にロッドのトルクで魚の方向のコントロールを試みる。

ヒラスズキにはないロングファイトの末に、何とかランディングできたのはやっぱり青物。

今回も持ち帰る準備をしておらず、ベイトをたっぷり捕食したこの魚を海に返すことに・・・(涙)
さすがにランディング後ラインチェックすると、リーダーは勿論PE本線もボロボロ。
体力的にもキツかったが、いつもより時間をかけてラインシステムの作り変えをしながら海の状況を冷静に見てみると、流れも出ていてまだまだ期待できそうだ。

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こうなれば、欲深いものでヒラスズキの顔が見たい。
しかし、期待感とは裏腹にどんどんルアーローテーションを繰り返しながらスポットを攻略するもノーバイト。
ポイントも何度か移動してみるが、完全に力不足。
しかも、午後からバッチリ仕事がはいっているので、この日は泣く泣くストップフィッシング。

これからの磯は、場所によってヒラスズキや青物の他にシイラなんかも狙えるので、ますます期待感アップです。
でも、磯は蓄熱や水面の太陽光の反射によって思っているより体力や水分が失われるので、水分補給や休憩もとりながら頑張りましょうね~♪

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■場所:和歌山県 南紀の磯

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX プロトロッド 
リール:ダイワ セルテートハイパーカスタム 3012H 
ハンドル:Gクラフト Bassartカスタムハンドル
ライン:よつあみ G-soul WX8 25lb
リーダー:クレハ プレミアムマックス 30lb
ルアー:パズデザイン バックウォッシュ 110S
    パズデザイン TAROT90S/100S
    タックルハウス ローリングベイト
    スカジットデザイン ビーフラップ他
フック:がまかつ TREBLE SP MH #6、#5、#4
    がまかつ TREBLE RB MH #6、#4