南紀磯ヒラレポート

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

米澤 弘通(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 3月25日
■場所 ・・・ 和歌山県 南紀地磯

今回も南紀磯ヒラレポートです。

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ここ最近は、インターネットで近辺の海水温をチェックすると少し前に比べて上昇している様子。
加えてイワシだけでなく、チアユなどベイトになる小魚も接岸しやすいので、ヒラの活性も上昇間違いなし。
ただ、日によって風向きが南と北寄りがコロコロ変わるので、波が強く当たる面が変わり、
可能性のあるポイントも日替わりする事が多いはず。
久しぶりに磯に行けるこの日は、風向きは冷たい北西だったので、この事を頭に入れながらポイントセレクト。
とは言え、少しバタバタして実釣スタート出来たのは、午後3時過ぎ・・・夕まずめまでの勝負です。

この日は数タイプのルアーのテストも兼ねていたので、よりダイレクトにルアーアクションが伝わる
LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのみで勝負。
心が揺るがないように、あえてLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 130M"岬"MASTERは自宅待機。
もちろん一軍ルアーは全てフックをがまかつ TREBLE RB MH シリーズに交換。
このフックには磯ヒラでゼッタイの信頼を寄せている。

はじめに入ったポイントは、強風下にも関わらず、ポイントを通すにはモロに横風を受ける状況。
それでもハリのあるLUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERのロッド特性を生かして
コンパクトに振りぬくキャストで何とかリトリーブコースを確保させてもらう。
しかし、リトリーブ中も強い横風を受けるので、ラインが引っ張られてルアーが思いのレンジをキープできない様子。
このような状況にこそテストしたかった、バックウォッシュのウエイトプラスバージョンにルアーチェンジして攻めていく。

すると、フルキャストした先で〔ゴツッ〕と生命感。
距離があるので、ダイレクトなビッグバイトでは無かったがフッキングを入れると
〔ドンッ〕という重量感とともにトルクのある首振りが始まる。
これは間違いなくイイサイズ♪

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しかし、ここから弱気のファイトで根ズレしたり、パワーファイトし過ぎてフックが伸びてバレる経験も・・・
でも、今回はフックとロッドには、不安が無いので思い切ってパワーファイトに移る。
エラ洗いや鋭い走りに翻弄されながら、何とかランディングしたのは80cm後半の大満足サイズ♪
磯でこのクラスの迫力は、何度釣っても忘れなれない感動がありますね~。

その後も、可能性の感じるサラシをテンポ良く打っていくと、4箇所目のスポットで〔ゴンッ〕とバイト。
フッキングを入れるとすぐに水面でエラ荒いをみせたのは、60cm弱のヒラ。
前の一匹でかなり心に余裕が出来ているので、こちらも無事キャッチ。

さらに、どんどんポイントを移動して攻めていくが、そろそろ夕まずめ。
ゲーム終了も近くなった時に、またしても〔ゴツン〕と明らかなバイト。
しかし掛けた瞬間からヒラにはない直線的なファイト。
これは間違いなく青物系。
ロッドを思いっきり曲げてくれて、最後は70cmクラスの青物で終了となりました。

やはり使うタックルに安心感があると、一歩踏み込んだファイトが出来るので良いですね♪
この日は大満足で日没を迎えました。

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■場所:和歌山県 南紀地磯

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
リール:ダイワ セルテートハイパーカスタム 3012H
ハンドル:Gクラフト Bassartカスタムハンドル
ライン:YGKよつあみ G-soul WX8 25lb.
リーダー:クレハ プレミアムマックス 30lb.
ルアー:パズデザイン バックウォッシュ110FS
     パズデザイン TAROT90S/100S
     オリジナルシンキングミノー他
フック:がまかつ TREBLE RB MH #4 #5 #6