御前崎に行ってきました。

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月21日
■場所 ・・・ 静岡県 御前崎

大阪と横浜で開催されたフィッシングショーのLUXXEブースでフックセッティング講習や、各メーカーの講習を聞きに来てくれた仲間から「居ても立ってもいられない、ジギングに行きたい!」との要望があり、2週間ほどジギングお休みだった僕の希望とが合致し「横浜」開けの月曜日に即、船を予約した。
前日(土曜日)現地宿泊で、体調も完璧に...と思っていたのだが、去年発症した「花粉症」が前日に発症。
喉はカラカラで鼻も詰まり、外は洪水になったりと、前日宿泊が無意味に・・・。

海は、この季節には珍しい、晴天ベタ凪。
沖へ出てみると、やっぱり海はいいですね!花粉が来ないし!!
しかし、肝心の海の中はと言うと、どうにも潮が重たい??
底から15m付近でジグを操作しているロッドが明らかに軽くなる。
ジグの抜ける箇所あり、2枚潮になっていた。
上潮が丘から沖へ、下潮がほとんど行っていない様子。
あまりにひどい潮の変化の場合、皆さんもご存知と思うが、ジグはPEの軌跡をたどるようにあがってくる。
2枚潮でS字を描くPEをいくら引っ張っても、ジグは底を這うばかり。。。
それと、PEの伸び(ゴムを引いているような感覚)が邪魔をしてしまう。

今回のプロトロッドはこちらからジグを送り込むストロークを稼ぐ為に、少々長めのレングスとなっている。
それと、水中の潮目や着底時の底質を瞬時に察知できるようにロッドの感度を上げてもらっている。
このプロトロッドを使用すると、フォーリングのアタリが感じやすくなり、僕の場合はアタリの7~8割がフォールさせた際に出る。ジグを動かすために特化したモデルになっているのだ。

しかし、正直こんな状況の時には、ロッドの性能でどうにかしようなんて無理・・・
ジグを思い通りに動かすことが出来ず、なにをやっているのかわからなかった・・・・。
自然には逆らえません!!涙

とはいえ、「軽さ、高感度、反発力、長さ」などは、魚の捕食場所である「面」を探したり、自分が今置かれている自然条件の把握をする上で、今後のジギングには欠かせない武器になる。(必ず!!)

それでも、やっぱり釣りたいってのが釣り人の性。
着底後、根がかり覚悟の「ジグ放置プレー」でカサゴをしとめていくことができた。

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当然ながら被害も大きく、ジグロスト+PE高切れ・・・
今回の被害はお財布に厳しいものに。。
今日は「カサゴ職人」で終了かなと思った矢先、最後の最後に本命のマハタを、いつも同行のTさんが1本GETしてくれた。

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今回は、気合の空回りで終了となった。

■場所:静岡県 御前崎

■タックルデータ
ロッド:LUXXEプロトベイトロッド MH・M・ML
リール:シマノ オシアジガーNR1500、コンクエストMJ
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.2号 1.5号 2号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 5号 6号 8号
フック:がまかつ シングル64 近海ミディアム #3/0 #5/0(上2本、下2本)
ジグ:デープライナー スロースキップ VB200、180、150、130
    デープライナー スロースキップ FB200