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春一番の影響が出たナイトゲーム

榊原 和寿(九州エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月24日
■場所 ・・・ 鹿児島県北部 LUXXE STAFF北薩摩の地磯

皆さんこんにちは!九州エリア LUXXE STAFFの榊原和寿です。
今回は、天気予報で春一番が吹き荒れると言うので、早速ナイトゲームでヒラスズキを狙ってきました。
向かった先は、鹿児島県の北部の険しい地磯で、このエリアは身の丈ほどある巨石から形成されているロックショアです。
ヒラスズキ初挑戦のメンバーを引き連れて、いきなりレベルの高い釣行となりました。

フィールドに着いてみると、既に外洋からのうねりが入ってきてました。
風はナイトゲームの割に少し余裕がありましたが、うねりが岩に当たるとサラシが出来てしぶきがあがります。
私一人なら11フィート前後のレギュラーテーパーで高感度&超軽量のロッドを使う状況ですが、
LUXXE Saltage REFLEX LEOZA シリーズで一番ショートレングスのLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERをあえてセレクトします。
夜のヒラスズキ初挑戦メンバーは、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML HIGATA MASTERをセレクトしていました。

何故、初挑戦のナイトゲームで?
予報で時化るとわかっている険しいロックショアをショートレングスのシーバスロッドでやるのか??

何故、初挑戦のナイトゲームで、天気予報で時化るとわかっている険しいロックショアをショートレングスのシーバスロッドでやるのか??
それは、マルよりも根に張り付く習性の強いヒラスズキは沈み根をタイトに叩きながらRUN&GANする方が高確率で釣れるからです!
マルスズキなら回遊を待って、同じポジションで投げ続ける事が出来るのですが、ヒラスズキはランガンしたほうが確立が上がります。
これはデイゲームでもナイトゲームでも大きな違いはありません。
なので、ロングロッドよりもショートロッドを持ってRUN&GANした方が、安全かつテンポよく叩いて回る事が出来ます。

巨石からなるこのエリアで、しかも海中も同じ様に沈み根だらけのエリアなら普通に考えるとロングロッドが有利の様ですが、ロングロッドの利点は根をかわしやすい事と、時化ている時に一歩下がった位置からキャスト出来る事以外には、さほど利点が無いと長年ヒラスズキをやってきて感じています。
言わば「ヒラスズキにはロングロッドも固定概念」です。

巨石からなるこのエリアは海中も同じ様に沈み根だらけ。
普通に考えるとロングロッドが有利の様ですが、ロングロッドの利点は根をかわしやすい事と、時化ている時に一歩下がった位置からキャスト出来る事以外には、さほど利点が無いと感じています。
長年ヒラスズキをやってきて思うことは『ヒラスズキにはロングロッド』というのも、固定概念だということです。
実際、地磯のマルスズキもヒラスズキと同じシチュエーションでやりますが、必ずロングロッドで!と言う事はしないですよね。
そのままいつものタックルでやれてしまいます。むしろショートレングスのロッドを使っていて『あっ!!意外にこっちの方が使いやすい』と思った事がありませんか?

ただ、めちゃめちゃ時化て前に出れない時や、沈み根を楽にかわしたい時以外は、必要に応じた長さを私は使っています。
10フィートも11フィートも12フィートも、13フィートも・・・・と状況に合わせてベストなレングスを使いますが、その中で出来るだけ短いレングスをセレクトします。
なぜなら水中からの情報や一番大切な潮の動きを的確に把握して、ベストな戦略でゲームをするには短ければ短いほど、リアルに知る事が出来るからです。
ルアーフィッシングにとって一番大切な事だと思います。


GT(ロウニンアジ)は、ショアからでも沈み根やリーフエッジを釣りますが、そのどれもヒラスズキロッドより短いんです。
奴ら(ロウニンアジ)はヒットした瞬間、想像を絶するとんでも無いパワーとスピードで根に向って走ります!!!
その尋常じゃないパワーとスピードを受け止めるロッドの長さは、わずか7フィートか8フィートなんです!!エキスパートの中には6フィートを使われる方もおられます!
単に強いからでは無く、先に述べたように必ずしもそうではないからです。真剣に難しく厳しいフィッシュイーターと渡り合うなら、おのずとレングスは短くなっていくものなんですよね。
厳しければ厳しいほど、難しければ難しいほど必然とレングスは短くなるものです!!


なので今回メンバーが使用するロッドはLUXXE Saltage REFLEX 90M-HIGATA MASTERなんです^^
初めてだからこそルアーの泳ぎを感じ、流れを感じ、取り回しの良いシーバスタックルで臨む事がベストなんです^^
だからちゃんとこの時期でも82cmと言うビックワンをメンバーは手にする事に成功しました!

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ナイトゲームで険しいフィールドだから私はLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERをセレクトしました^^
このロッドだからこそ取れた78cmのヒラスズキでした。

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今回の状況は、春一番が吹き始め、外洋からうねりを伴う波が来て、巨石を叩き、波が砕けて頭からズブ濡れになる様な状況でした。
初ヒラスズキのメンバーは戦意喪失・・・
『ここで?これでやるんですか!?』 と言うくらいの状況。
海中には無数の沈み根が、うねりで見え隠れし、サラシが出来る1級フィールドです。
明かりが無い視覚に頼る事が出来ない状況では、研ぎ澄まされた感覚だけが頼りになってきます!
私はLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERを身体の一部のように操作し、
感覚から得られる全ての情報を元にルアーをセレクトし、タイドを感じながら調節して手に出来たナイスワンです。

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ヒラスズキは根魚ですが、根には走らないので動きを合わせてやり取り出来れば、ショートレングスのLUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTERでも難なくランディング出来ます。
ランディングポジションも巨石の間の狭い空間です。
押し波でずり上げても引き波で戻されてしまうので、ロングロッドではティップを折ってしまうか誘導しても固定出来なかったと思います。
ショートレングスだからこそ、ランディングすることが出来た釣果でした。

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■場所:鹿児島県北部 北薩摩の地磯

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 88M TECHNICAL MASTER
    LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML HIGATA MASTER
リール:シマノ ステラ4000
    ダイワ カルディアキックス4000
ライン:エクスセンス PE 1.5号
    バリバスシーバス PE1.5号
リーダー:バリバスVEP 30lb.
     バリバス 40lb.
フック:がまかつ TREBLE RB H #4

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2010年03月03日 12:03に投稿されたエントリーのページです。

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