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50UPスモール

鹿野 栄健(東北エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 2月25日
■場所 ・・・ 福島県 某所

東北エリアのロックフィッシュはこの時期完全なオフシーズンとなります。
それでもやっぱり釣りには行きたいので、ちょっとスモールマウスを狙いに福島県まで行ってきました。
で。良い釣果があったので、ちょっと報告させて頂きます。 
氷が張らない水域では例年、この時期からベイトを捕食しスポーニングへと移行していきます。
しかし、東北の中では雪が少ない太平洋側でも年明けから悪天候が多く、スモールマウスは日照不足によりスポーニング行動への移行が遅れています。
水温も2.2℃〜3.5℃という非常に厳しい条件が1ヶ月ほど続きましたが、ようやく訪れた穏やかな日々。
水温も6.5℃まで上昇し、期待が高まります。

この季節、有効なリグは、鉄板バイブなどのリアクション系か食わせのスモールラバージグ。
私の場合、安定的な釣果が望めるスモールラバージグを選択しました。
釣り方は、魚が付きそうな岩に引っ掛けては、ひたすらシェイク&ステイ。
この時期の水温は、秋とは大きく異なり魚の反応が非常に鈍いため根気強いアプローチが必要となります。
今回も1つ1つの岩を丁寧に丁寧に攻めていくと、カツっというショートバイト!
超高感度・食い込みの良いティップアクションのLuxxe ATS05 S70ML SM-Masterのお陰で見事にフックアップ!
その瞬間伝わる重量感とトルクの太いその引きは、魚を見ずしてもその大きさが想像出来ました。
寄せては走られ寄せては走られを繰り返し、慎重にやり取りを行い無事にキャッチ出来たのは、見るからに50UPの見事なスモールマウスです。

100226kano01.jpg

計測してみると52cmと自己記録を更新する1匹となりました。
2月という真冬の、この時期、この水温、この魚。
本当に満足の1本です。

100226kano02.jpg

私が対スモールマウス用ラバージグに使用するフックは、絶対的信頼を置いているラウンド211です。シャンクの短い形状は、トレーラーの動きを殺すことなく、また、口の小さいスモールでも確実に口の中にジグを送り込むことが出来ます。

100226kano03.jpg

そして何と言ってもネムリの深いフック形状で、縦横無尽に走るスモールでも圧倒的にバラシが少ないです。
このフックにgamakatsu オリジナル シリコンスカートを使用して自作しますが、私の場合2つのポイントがあります。

一つは、背面にボリュームを持たせること。
もう一つはポイントカラーを背面に配置することです。

こうすることで引いたときにシルエットが小さく見え、フォール後のフレアでボリューム良く開き、その瞬間にポイントカラーが見える...という2重の効果を得ることが出来るのです。
こうして作った1/16〜1/8ozのスモールラバージグを使いこなす上で、ロッドのセレクトも非常に重要となります。

100226kano04.jpg

特に遠投性も必要とするおかっぱりにおいては、レングスはアドバンテージにも繋がります。
また操作する上で食い込みが良いだけのロッドではすぐに根掛かってしまいます。
一つ一つの岩を交わせるハリと食い込みの良さを両したLUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”はまさしくこの釣りにはなくてはならないロッドです。
ネーミングのキャロライナだけに留まらず、おかっぱりに置いてメインのロッドになってくれるでしょう!


■場所:福島県 某所

■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 S70ML-SM MASTER“CAROLINA”
リール:ダイワ セルテート フィネスカスタム2506
ライン:PE0.6号+フロロカーボン6ポンド
ルアー:ラウンド211・gamakatsu オリジナル シリコンスカート使用
     オリジナルラバージグ 1/11oz (A-KENジグ)
トレーラー:バークレイ パワーベイトパルスワーム 3inc

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2010年03月03日 11:56に投稿されたエントリーのページです。

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