和歌山 南紀地磯

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

米澤 弘通(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 1月5日
■場所 ・・・ 和歌山県 南紀地磯

あけましておめでとうございます。
今回は2010年の初釣りのレポートです。

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もともと僕個人的には、あまりジンクスやゲンかつぎなんかはしない方なのだが、その年の初釣は少しだけ新鮮な気持ちで釣行するようにしている。
当然、〔初釣りからボーズは嫌や~〕というのも本音のところ。
ここは手堅く高感度ロッドLUXXE Coastline AJを使って漁港のアジ釣りでスタートかな?
と、考えたものの、せっかく寒波のお陰で波・風ともに強い状況なので、地磯で勝負に出ることに決めて翌朝から実釣スタート。

朝から潮位と実際の波の状況をみながら実績ポイントを南下していく。
この日も車に、LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERと、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 130M"岬"MASTERを積み込んで実際にそのポイントの状況に合わせてセレクトする作戦。

実績ポイント1→無反応。
実績ポイント2→波が強すぎて無理。
実績ポイント3→先行者あり・・・。

と、なかなか思うようなリズムにならない状況で、5箇所目に入ったポイントでサラシの中のシモリを、バックウォッシュでタイトに攻めると〔ゴンッ〕と待望のバイト!!
しかし、フッキングしたと同時に合わせ切れ。
生命反応どころか、ルアーも失ったラインが無常にも強風下でなびいています(涙)
昨年さんざん使ったメインラインを巻き変えてなかったのが原因かも・・・。
これでさらにリズムが狂ってしまったのか、移動途中につまづいて手をついたところにカキ殻のようなものでケガをしてしまい、指先からの出血・・・。
よりによって右手の人差し指で、キャストも難しいため、一度車に戻ってとりあえず絆創膏を貼って応急処置。

寒さもあって心が折れそうになったものの、〔逆にこうなったらトコトン勝負!〕と、過去の実績ポイントではなく、良さそうと感じたエリアに新規開拓開始。
玉砕覚悟で初めての地磯を歩きまわります。
すると強風下なのに数羽の鳥がやたら低空飛行しているところを発見したので、もしかしたらベイトがいるのかも?と急行して様子を見ます。

ヒラスズキが付くようなポイントではないものの、少し沖まで流れが払い出しているようなので思いっきりフルキャスト。
LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERは振りぬけるので飛距離が違います。
するとこれが当たったのかリトリーブをはじめてすぐに〔ゴンッ〕と力強いバイトに反射的にフッキングすると、今度はガッチリ掛かったようでファイト開始。
異常なまでの走りを見せて、全くジャンプしないのでこれは青物かな~?と思いつつも、内心はドキドキ。
幸いにも付近に根はないようなので、少し時間をかけてランディングしました。
やはりナイスサイズの青物♪
今日のリズムからして諦めかけていた一匹に思わずガッツポーズ(笑)
魚体を見て〔おいしそう~〕と思いましたが、今年の一匹目という事もあり景気付けにリリース。

こんな風に勝負に出る時は、いつも結果が伴わないのがほとんどですが、今回はめずらしく結果が出ましたので大満足。
2010年の実釣は気持ち良くスタートできました。

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■場所:和歌山 南紀地磯

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
    LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 130M"岬"MASTER
リール:セルテートハイパーカスタム 3012H 
ライン:PE 25lb.(よつあみ)
リーダー:フロロ30lb.(東レ)
ルアー:バックウォッシュ110S(パズデザイン)
    ヘビーウエイトプロトミノー(パズデザイン)
    オサポッパー(オサムズファクトリー)
    オリジナルシンキングミノー他