LUXXE STAFFの藤原真一郎です

藤原 真一郎 (関西エリア LUXXE STAFF)

藤原 真一郎(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 1月某日
■場所 ・・・ 大阪府 大阪湾

皆様、明けましておめでとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

さて、新年早々、風の強い日が続いておりますが、
ほんの一瞬の緩んだ隙をついて大阪港湾部にメバルの様子を見に行って来ました。

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本当はアジの様子を見るつもりだったのですが、寒波による急激な水温低下で姿を消してしまったようで、気配がなかったので早々にメバル狙いにチェンジ。
この時期、産卵絡みの良型も狙えるのですが、今回はそれらとは別のやや小ぶりにはなりますが、活性の高い群れの小気味良い魚信を楽しむことにしました。

大阪湾では11月以降、水温が低下していくにしたがってメバルの活性が高まります。
とくにスクールを作るような20cm以下のサイズは活性が高く、手軽に楽しむには持って来いのターゲットです。
常夜灯の明かり周りやテトラ際はこういったメバルの定番ポイントですが、今回、見つけたメバルは堤防先端から回りこんでくる風・波と緩やかに出て行く潮の流れがぶつかる「いかにも」な場所に群れていました。

見るからに良さそうな状況だったので、はやる気持ちを抑えつつ、がまかつ スイミングコブラの1gを軽く静かにキャストして表層からチェック。
スローに水面直下を引いてくると早速、アタリがありました。
サイズは小ぶりなものの、そこから同じポイントでのヒットが続きます。
しばらくそのピンポイントでのアタリを楽しんだ後、1.5gや0.75gも使用しながら徐々にコースやレンジを変えてチェックしていくと、手前の浅場に差し掛かったところで食ってくるメバルが一番、サイズが良いような・・・?
というわけで、浅場を攻めやすいスローシンキングな細身のミノーでチェックしてみると、20cm前後にサイズアップ。
アクションへの反応は薄いものの、きっちりとプラグを食ってくる活性の高さに癒されました。(笑)

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今回、使用したロッドはアジングのつもりで持ってきていた、LUXXE COASTLINE AJ S610ML-solid.F
ワームの尻尾だけをくわえるような繊細なアタリもつぶさに感じられるので、メバルの存在を逃さずに把握することができ、またアミ着きや食いの渋いときのメバルにも対応できるロッドです。
この日は活性が高く、イージーな状況だったのですが・・・。
それでもワームにアタックするだけで口を使わないメバル特有のバイトも何度かあり、テンションを緩めてくわえさせたり、シェイクで追い食いさせて釣れた魚もいました。

ジグヘッドなどのワーミングだけでなく、プラグも扱いやすく、ライトゲームを心底楽しめるロッドです。
活性の下がる2月や3月の低水温期にはまた違った攻め方をしないと難しい状況もありますが、港湾部ではまだしばらくは活性の高いメバルが相手をしてくれると思います。
是非、群れのいる場所を絞り込んで、小気味良いメバルの引きを楽しんで頂きたいと思います。

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■場所:大阪府 大阪湾

■タックルデータ
ロッド:LUXXE COASTLINE AJ S610ML-solid.F
リール:ダイワ ルビアス2004
ライン:サンライン PE0.3号
リーダー:サンライン フロロ0.8号
ジグヘッド:がまかつ スイミングコブラ 0.75g~1.5g
プラグ:スミス シラスミノー
フック:がまかつ Treble17 #16