由比沖の太刀魚

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 12月27日
■場所 ・・・ 静岡県 由比沖

前回のレポートの後、12月15日にも御前崎へ行ってきたが・・・撃沈。
26日にも再びコリもせず御前崎へ浮かんできたが・・・(涙)
(伊東沖の群発地震のせいにした・・・)
2009年を締めくくるには、爆釣じゃないと終われない!と言うことで。
12月27日地元 静岡・富士市「いのまた釣具店」、
神奈川・小田原の「長谷川釣具店」合同の太刀魚ジギング大会に出場してきた。

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総勢50名近くの参加者で、船5杯、1艘(ソウ)平均12人で大会レギレーションは、タコベイト、発光機禁止。
1つのジグに針先6本までOK(トレブルなら2本まで)
タチウオ5本の総重量での戦いだ。

前情報で、オールピンク(桜エビカラーと呼んでます)のジグで連日爆釣!
多い日で1人70本超えの盛況ぶり。
5本の総重量なので、運も味方に付けないと上位入賞は、なかなか困難と踏んでいた。

ポイントについて1投目。

!?
全然アタリがない。
船内は沈みきっていた。
1時間ほどで3箇所ポイント移動するも(富士川西岸、富士川東岸、ポリプラ沖)まったく変化なし。
1人70本は、どこへいったの??
ここで、「ヤバイ、真剣にやらないとボウズかも」と思うくらいの状態。

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4箇所目のポイント変更。
ポイントに着くなり、みんなの竿が曲がる!!
そこからは、もう「タチウオ祭り」の開催。

水深40m前後で、ジグが着低しないような状態。
ほとんどが、フォーリング中のアタリで「コツッ」で針掛かりしなくてもその場でジグを止めて、リールを巻かずに竿で上げ下げするだけで乗ってくるような状況。
もはや「ジギング」と言うカテゴリーから逸脱した状況に(笑)

僕たち3人の中で、一番ジグを持っていかれた人が「優勝」と言う決め事をしていたので、ここからは、そっちのプチ大会も視野に入れた戦いだ。

先行はTさん。
ジグを横に向けたとたん、さようなら・・・。
続いて、I先生もアタリの出る層で、変化をつけていたら「ゴツゴツ、プチッ!」

僕はと言うと、結構優秀で、なかなか切れられない。
Tさん3個、I先生2個、僕1個の時間が続き、結果、Tさん4個で優勝!
後半追い込んでしまった僕とI先生が3個で同率2位で、プチ大会は終了。

魚の匹数の結果と言うと、本数はわからないのだが、Tさん+僕の2人で100Lのクーラーの2/3まで。
I先生もほぼ同匹数の水揚げを出していた。
サイズは指3.5~4本。
本大会の結果は、優勝者3kg超えで、カラーはムラサキだったそうだ。
やはり、手を変え、品を変え、大きな魚に絞った釣り方があったのだろう。

前評判の、桜エビカラーは3.5本サイズになり釣には抜群だが、BIGサイズは変わった色だったんだ!
と負け惜しみを言いつつ、大会終了となった。


■場所:静岡県 由比沖

■タックルデータ
ロッド:ロッド:LUXXE プロトタイプ ML
リール:シマノ コンクエストJ
ライン:サンライン PE JIGGER HG 号
リーダー:サンライン ポケットリーダー4号
          (先糸サンライン ブラックストリーム 12号 矢引き分)
ジグ:ブランカ(オールピンク)ヒラジグラセンターバランス(ピンク、背ブルー)
フック:がまかつ TREBLE 19  1/0