湾岸エリアの河川シーバス

宮川 靖 (関西エリア LUXXE STAFF)

宮川 靖(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 12月21日
■場所 ・・・ 大阪府 大阪湾河川

いよいよ冬本番。
12月中旬、いよいよ本格的な寒波が週末に来るという天気予報を聞き、水温低下でパターンが変わるその前にホームグラウンドである中島川へ釣行しました。

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この日は上げ半分程度から満潮の時間帯までのナイトゲーム、その時間帯にシーバスの状態を調べるつもりでポイントへ。

水温低下に伴い、川からの水が冷たくなってきました。
秋には下げの速い流れが通常はジアイの合図。
しかし、水温が下がるこの時期、河口周辺に海側の比較的まだ暖かい海水が差してくる「上げ潮」を狙った釣行が確立を上げます。
これは大阪湾の都市型河川に限らず、地方の自然河川でも同じような傾向があります。
もちろん、河川の癖(水深や形状、規模)などにより、上げ潮、下げ潮、どちらが良いと言う基本的な傾向はありますが、冬場、河口付近にエントリーするタイミングの参考にしてみて下さい。

そしてゆっくりとした上げ潮。
北西風には風裏となるこのポイントですが、ベイトの気配らしきものが感じ取れます。
そこでシャローを意識したシンキングペンシルやシャローランナー中心にローテーションを展開。
流れに乗せて、ルアーをデッドスローで流し込むイメージで数十分、すると「ココッ」とショートバイト。
すかさずフッキングを入れるとヒット。
フックが小さいので無理は禁物ですが、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML HIGATA MASTERの柔軟性でシーバスの突っ込みやヘッドシェイクをかわしつつ、ブランクの粘りで確実にシーバスを寄せます。
この時期にしては少し細いが、まずまずのサイズで70cm台。

LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML HIGATA MASTERは名前こそ干潟マスターですが、こう言った都市型河川やベイエリアでも使いやすいです。
ショートバイトを捕らえる繊細なティップでありながら、小さなシンキングペンシルやバイブレーション、そして中型シャローランナーなど、どれをフルキャストしても不安が無いのがいいです。
レオザシリーズ全般に言える事ですが、抜群の飛距離、そしてナイトゲームで吸い込みの弱いスレたシーバスをオートマチックに掛け、暴れさせずにランディング出来て、大型も十分に獲れるブランクの粘りも備え持つのが特徴です。

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その後、50cm台を追加して帰路につきました。
これから冬のパターンへ大きく変わる12月。また違うパターンで楽しめそうです。

■場所:大阪府 大阪湾河川

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 90ML HIGATA MASTER
リール:シマノ ステラC3000
ライン:PE1号、フロロカーボンリーダー1.5m
ルアー:マーズ ブランチ110
     エバーグリーン コルセア
     パズデザイン リード ラブラ130