またまたびっくりサイズ

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 12月13日

■場所 ・・・ 静岡県 御前崎
御前崎(恵比寿丸)に行って来た。
冬なので仕方が無いのだが、この3週間ほど悪天候のため沖に出ていない。
サンデーアングラーが基本の私にとってみれば、3週間ジギングできていないので、禁断症状が出る寸前(笑)での釣行だった。
朝のうち風が、南から北東に入れ替わるため、出船時刻の6:00は無風、ベタ凪状態。

何かを予感させる期待感でいっぱいだった。
青物を求め、2箇所ほど水深50m付近を探ってみるが、全然見向きもしない。

そこで80mラインの底物狙いへ移動する。
地元釣具店スタッフのO君も、先週の水曜日に水深80mラインで2本切られていることは知っていたので、かなり待ち望んでいた展開に。
ポイントについてみると、朝のベタ凪は??と思うほどの北東風(たぶん10mくらい)
ウネリにいたっては、2.5~3mほど・・・。
とにかくジグを落としてみると、直ぐに隣で竿を出していた関西のK氏にヒット。

本命のマハタだった(のだがサイズは・・・)
私もアタリは来るのだが、バラシ連発・・・。
そうこうしているうちに、着底感が岩礁体から砂地へと変化したとたんにK氏がレンコ鯛を釣り上げた。

そのうち私にもヒット。
引き方からして鯛独特の3段引き。

レンコを想定して、慎重に上げてくると、なんとびっくり!
アマダイ、しかもデカイ!(60cm少し欠けるサイズ)
シロアマならこのサイズは普通だが、なんとアカアマ。

091214katou01.jpg

ここでちょっと魚の付き場自慢。

天然漁礁を狙う場合、砂地~岩礁~砂地~砂泥~泥地と低質が変化していく。

なぜかと言うと、海には流れがあるから!
重いものは動かなく、軽いものは流され沈殿する。

レンコダイは、たいてい砂~砂泥に多く生息し、アマダイは砂泥~泥底に多い。
レンコダイが釣れて、船長が船を流し続けるときは、皆さんもアマダイに釣り方を変えていくと、もしかして!ってこともあるかもしれない。
その後、80mでのアタリが遠のき、海上模様もかなりやばい状況になってきたため丘側の水深40mでキジハタ狙いに移行。
そこで、マハタの小・中、アヤメカサゴの大・中と追加して納竿となった。
とりあえず、鍋の食材は手に入ったのだが、
O君のやられたサイズが気になるので、15日にまた御前崎に行って来ようと思う。

■場所:静岡県 御前崎

■タックルデータ
ロッド:LUXXE プロトタイプ MH、H
リール:シマノ オシアジガー NR1500P、1500H
ライン:サンライン PE JIGGER HG 2号、1.5号
リーダー:サンライン ブラックストリーム 8号、6号(フロロ)
ジグ:ディープライナー スロースキップ VB200、FB200・150