夜明けは遅い!

岸本 泰史 (関西エリア LUXXE STAFF)

岸本 泰史(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 12月9日
■場所 ・・・ 京都府 京丹後市 某磯

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季節はすっかり冬の気配に突入した丹後地方であるが、
この時期特有の季節風の影響で、一度上がりだした波は中々おさまらない。
磯フリークの自分にとっても厳しい季節の到来。

そんな波のタイミングを狙い、磯場への釣行となった本日。
良い日に限って平日が多く時間が限られるのもしかたないが・・・

この時期の夜明けは遅い!

磯の周りが見渡せるのは6時30分以降と、ほとんどナイトゲーム状態。
実釣時間は約30分と短い事もあり、確実に磯マルに出会う為、場所選択はもちろんタックル選択も要求される。

波が1mくらいであれば、LUXXE Saltage REFLEX LEOZA 96MH SHOOTING MASTERがもっとも使いやすく、ピンポイントのサラシ打ち、向かい風の場合でも丁度良いレングスと、
Kガイドのおかげでストレス無く磯場をランガン可能であるが、あいにく波は2m・・・。

高台からのキャストが要求されるor波の抵抗+αで、
もっとも僕が多様している、LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
小型ルアーからジグまで幅広く使用でき、不意の青物の遭遇にも対応できる。

磯での頼もしい相棒を手に暗闇の磯へとエントリー。
今回の場所では磯と磯の間に湾状となるこの湾の出口を狙い撃ち。
夜間の間に、今のベイトである「アジ」「サヨリ」などが波を避けて溜まっている。
その出口付近にベイトを求めて待機している磯マルを狙ってみた。

小高い丘から、湾出口まで数百mとフルキャストしてやっと届く範囲であるが、
LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTERの弾道性能を利用して、
暗闇の中ルアーのポテンシャルを最大限に生かせるキャストを繰り返す。

ミノーはアクションがデカイと判断し、シンキングペンシルのドリフトに変更。
フルキャスト後、出口付近の流れに乗せユラユラとドリフトしていると「ドスン!」と明確なアタリ!

ヒット直後から流れに乗って沖に走り出し、沖の根際へと向かうのを強引に止める。
こちらを向かせて湾の中まで誘導後、薄明かりで海面の魚体を見るとフック一本と不安にさせたが、
「アイマ ハニートラップ95S」磯マルバージョンでは、「がまかつ TREBLE RB MH」が標準装備なのでほっと安心。
波のタイミングを見計らい無事ランディングに成功。

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スーパーランカーとはいかなかったが、本日も磯マルの顔が観れた事に感謝のひととき♪
次を狙いたいところであるが・・・タイムアップ(泣)
釣行しやすい日が休日とは限らないのも磯場の宿命かな(笑)

一潮事にウエイトもサイズも良い感じで、水温も下がりだしいい季節になってきた♪

■場所:京都府 京丹後市 某磯

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Saltage REFLEX 110MH-BILLOW MASTER
リール:ダイワ セルテート3500HD
ライン:PE 1.5号
ルアー:アムズデザイン・サスケ裂波140
     ハニートラップ95S(がまかつ TREBLE RB MH)仕様