野口 景太朗(関西エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 11月29日
■場所 ・・・ 島根県 出雲市日御碕沖
11月29日に再び島根県出雲市日御碕沖にジギングへ行って来ました。
今回の釣行も前回と同様にLUXXE Ocean ALMEA S63MH-ex.Fをメインとしたブリ狙いのジギングで小づちやさん(岩井船長)にお世話になりました。

この海域のジギングは、毎年11月〜2月ぐらいがブリ狙いのハイシーズンとなります。
しかし、この時期の日本海側は非常に出船率が低く、なかなか釣りに出られません。
今回も週中から天気図とにらめっこを繰り返し、土曜日の夕方まで判断を延ばして、最終的には当日現地で判断という、大変厳しい状況でのスタートとなりました。
しかし、過去にはこういった悪条件の時に、爆釣の経験があるのでとにかく期待大です。
当日は、島根県出雲市の小づちやさんに7時集合で出船決定となりました。
30分後には、ポイントの日御碕沖水深80mラインに到着。
うねりと波に合わせてシャクっていくとジグには、心地よい抵抗感があり期待が持てます。
しかし、沖の瀬を流してみるのですが、ヒットも無く時間が過ぎていきます。

この海域のシーアンカーを使用した潮風まかせのドテラ流しでのジギングにおいて、
LUXXE Ocean ALMEA S63MH-ex.Fでブリを狙うには、常にラインの角度に注意してジグを跳ねすぎないように操作し、
喰わすべきタイミングをつくるのが大切です。
また、あまり変化のない小さい瀬の連続したポイントでいつバイトがあるかわからない中での集中力の持続も必要です。
しばらくしてラインの角度が変わってきたので、回収しジグを打ち直そうとした瞬間にバイト!
待ちに待った生命反応です。
食い上げみたいなバイトだったので、青物かな?と思いつつ、リールを巻けるだけ巻いて対応しました。
LUXXE Ocean ALMEA S63MH-ex.Fのパワーで簡単に浮いてきたのは、かなり大きいサワラでした。
口には、熱収縮チューブで固めた根付け糸に付いたがまかつ チューンド 管ムロ 30号ががっちり掛っているので安心です。
水面近くで暴れましたが、なんとかタモに入ったのは1mぐらいのサワラでした。

その後は、夕方まで粘りましたが、本命のブリ・マルゴはヒットせず、船中サワラ4本とハマチ・ハタの幼魚といった釣果でストップフィッシングとなりました。
後日、他船では9〜10kg前後のブリが釣れ、ベイトはサンマで中層でのヒットであったと聞きました。
前回と同様に瀬付きのアジ・イワシパターンを意識して、ボトム中心に攻めたのが敗因だったと思います。
島根県出雲市日御碕のジギングは、これからが最盛期です。
次回は、10kgオーバーのブリを目標にがんばりたいと思います。
■場所:島根県 出雲市日御碕沖
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA S63MH-ex.F
リール:ダイワ ソルティガZ5000番
ライン:サンライン ディープワン4号(PE)・システムリーダーFC100 16号
フック:がまかつ チューンド 管ムロ 30号
ジグ:ブリス アスナロII 200g・170g
その他:がまかつ ライトシールドバック32

