中川 陽平(北陸エリア LUXXE STAFF)
■時期 ・・・ 11月23日
■場所 ・・・ 長崎県 対馬海域
11月23日、この日は対馬釣行最終日。
前日は以前に紹介したとおり、小型のヒラマサが釣れただけで、オオマサの反応は得られなかった。
初日とは違い今回は上対馬から少し南に下り、沈船や人工漁礁といったストラクチャーについたヒラマサを狙ってみることにした。
開始早々から私を含め同船した仲間に、次々とヒットの声が。
しかも、前日のサイズをあきらかに超えるヒラマサが顔をみせてくれていた。

タックルは前回と同様でLUXXE Ocean ALMEA S57XH-ex.FとLUXXE OCEAN ALMEA 65 シャローモデルプロトを使用。
フックはがまかつ TUNED 管ムロ30号,35号をセレクトした。
前日とは違い人口の漁礁には、大型がついているようである。
同船者の友人が10kg台のヒラマサをキャッチし、さらに期待は膨らんでいった。
そして、私と同じくラグゼスタッフの野口氏に大型がヒット。
しかし、痛恨のラインブレイク。
船長は大型の気配を感じたのか、同じポイントを流しなおす。
ボトムにジグが着底し10mほどしゃくりあげると、モゾッとした違和感が・・・すかさず合わせるが乗らない。
更に5mほど上げると、ドスンと重みが伝わってきた。
合わせるが首を振るだけで動かない。
大きいのか?
その瞬間LUXXE Ocean ALMEA S57XH-ex.Fがバットから曲がり、ドラグが悲鳴のように音を上げ出ていく。
『根にまかれる!!』そのことが頭をよぎり、慌ててハンドドラグを試みた瞬間・・・ラインは音も無くきれてしまった。
自分の詰めの甘さが悔やまれる結果となってしまった。
それからはオオマサには相手にしてもらえず、サワラやキントキなどの外道に恵まれ、対馬釣行は終了となった。
次こそは必ずオオマサを手にしたいものである。

■場所:長崎県 対馬海域
■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA S57XH-ex.F
LUXXE OCEAN ALMEA 65 シャローモデルプロト
ライン:サンライン PE 5号
リーダー:サンライン FC100 80lb.
フック:がまかつ TUNED 管ムロ30号,35号

