島根県 出雲日御碕沖ジギング

野口 景太朗 (関西エリア LUXXE STAFF)

野口 景太朗(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月8日
■場所 ・・・ 島根県出雲市 日御碕沖

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11月8日に島根県出雲市日御碕沖にジギングに行って来ました。
今回の目的は、ラグゼプロスタッフの永井誠一氏の釣行に同行し、ラグゼホームページ用の動画の撮影と、この秋にLUXXE OCEAN ALMEAシリーズに追加発売されたLUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exFをメインに使用した釣行です。

毎年、年末から年明けにかけて出雲沖は、10kgオーバーのブリを狙って釣る事のできる数少ない釣り場です。
しかし、日本海側で季節風の影響等で出船することが出来ない日も多く、なかなかタイミングが合いません。
というのも、この海域の遊漁船は20~25フィート程度の和船に船外機というのが主流で、1.5mの波高でも出船が厳しいのです。
(当然、船の縁は、膝下ぐらいまでしか無く、寄りかかれる手すりすらありません)

また、スパンカーなどでポイントに対して船を立てずに、シーアンカーを使って広大な瀬を流していくのも特徴です。
自分でラインの角度、潮の流れ、ジグの通すラインを把握しなければ何も釣れません。

しかし、自分で考えて釣った1匹の価値が最も高い、醍醐味のある釣場だと思います。
このようなドテラ流しのような場面で活躍するのが、LUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exFです。

今回は、LUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exFをメインのロッドとして使用しました。
フックは、がまかつ TUNED 管ムロ 30号で、ジグへの抱き付き防止対策として、根付け糸を熱収縮チューブで固めたタイプを使用しました。

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今回お世話になる小づちや武龍虎丸さん(岩井船長)を6時半出船。

ブリが釣れ出すと極端に出船率が低下する、何とも自然条件の厳しい釣り場です。
目指すポイントまでは30分ほどで到着。
艫島沖80mラインからジギングを開始しました。

当日の風は西寄りで、この釣り場で好条件とされている本潮(西から入ってくる潮)と同調してくれると期待大になります。
GPSを見ている限り船は1ノット弱で北北東方面に流れていくようで、条件としてはそろっている感じで、ジグにまとわりつくような潮の流れもあり、いい感じの手ごたえです。

ラインの入る角度に注意して、ロッドのティップだけでジグを跳ねすぎないような感じでシャクるのが、ここでの基本パターンで、ボトムから10回シャクってはフォールを3セット行い、ラインの角度が変わり過ぎたら打ち直します。

しばらくすると、私にボトムから3シャクリ目でアタリがあり、素早く巻き合わせで対応します。
その瞬間にロッドが曲がりますが、L LUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exFは、バットでしっかりと魚を止めてくれます。

なんとか船縁での突っ込みをかわして、浮き上がってきたのは90cm近いブリです。
すばやく、船長にネットですくってもらいます。


続いて、同じパターンで70cm程のマルゴクラス(メジロ)を追加し、永井誠一氏も同じパターンでヒットします。
ラインを少しも出さずに、ブリをキャッチです。

その後は、何度か永井誠一氏にブリらしきバイトがあったものの、口切れか、フックアウトでストップフィッシングとなりました。

結果は、2人でブリ9.2kgと6.5kgとマルゴ2本と、LUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exFの特性を十分に感じる釣行となりました。

出雲のジギングは、実釣時間も短く、非常に内容の濃い釣り場です。
ただ、ジギング船は小型で、今までに何度も悪天候で怖い目に会った事もありますので、ライフジャケットの着用は絶対のルールであるのは言うまでもありません!
当日の模様は、LUXXE MOVIEで放送されています。


■場所:島根県出雲市日御碕沖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE OCEAN ALMEA S63MH-exF
リール:Daiwa ソルティガZ 5000
ライン:サンライン ディープワン4号(PE)
リーダー:サンライン システムリーダーFC100 16号
ジグ:ブリス アスナロII200g
フック:がまかつ TUNED 管ムロ 30号(熱収縮チューブ強化タイプ)

■関連情報
・LUXXE MOVIE 「Vol.25 ブリ激釣!出雲日御碕沖ジギング」 
・LUXXE SPECIAL CONTENTS 「永井誠一&野口景太朗 ジギング・アシストフックセッティング解説」