記録更新のビッグサイズ!

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 11月7日
■場所 ・・・ 静岡県 御前崎

今回は御前崎 恵比寿丸に行ってきました。

このところ、御前崎はワラサ&本ザワラが熱いです!(僕だけかも)
今回は底物狙いの沖をやめて、丘側の水深50mの根回りや漁礁、沈船といったポイントを回るプランで出船しました。

最初のポイントは最近本ザワラの魚影が濃くなっている水深50mの天然礁。
いつも世話になっている光輝丸に「7日は恵比寿丸さんに乗るから釣果勝負だよ」と、伝えていたからでしょうか?
ポイントにつくと光輝丸、地元のジギング船、餌釣船、そして恵比寿丸の4艇入り乱れての場所取り合戦。

漁探を見ると瀬のベイトが根きりされる寸前の反応がでていました。
サワラは、漁探に点でなく線で写るケースが多いですが、それらしき反応はありません。
しかし一投目から同船者にヒット。4kgほどの本ザワラでした。
中層で僕にも当たりがありましたが、残念ながら空振り。

その後、ジグのリアフックにリーダーが絡む「エビ」状態に...
プルプル回収してくると、「ガツンッ!」
当然針掛かりせず、噛まれ損の最低の展開からスタート(涙)
その後、4度アタリがきましたがノーフィッシュ。

ここで魚の当たりが多い同船者やキャッチした同船者の方は、全員金系のジグを使用していたことに気付きました。
そこで「金色のジグを持ってないからだ!」と、釣友Tさんにマジックを借りようとしましたが持っていない・・・
2人で「金色のジグなんて持ってねーよ」というありさま...
色も大事な要素の1つだと思いますが、色に頼ったあげく「空回り」と言う散々な結果に。

しかし、朝一「エビ」での状態でアタリがあったことを思い出し、ジグを横向きで多く出してやると当たりが多いことが判りました。
だが、何を言っても「サワラボーズ」...

そうこうしているうちに、釣友Mさんが大物をヒット!
ロッドのしなりが尋常ではありません。
かなりの突込みを交わして、あがってくると黄色っぽい魚が浮上してきました。
なんと、「モロコ!!!」
本人も、初モロコだったため大喜び。
モロコは、ホウキハタ、マハタと違い、顔がいかつく独特の長さがありすごくかっこいい。
はっきり言ってうらやましかったです。

091109katou01.jpg

今まで20年近くジギングをやっていますが、僕がジグでモロコを釣ったのを見たのは2人目(もう1人は僕、軽く自慢(笑))
僕が釣ったモロコは、うれしさのあまり師匠に食べてもらうと「雑巾クエ」と名づけられるほどのゴムゴム感。
どうにもならない代物でした...
しかし、Mさんの奴はきっと旨いにちがいない!
当然そんな魚を見せられたら、本ザワラの事はどこ吹く風。

底物モードに突入。

隣で竿を出していたTさんもタコベイト装着の本気モード(笑)
そして、僕にも底切り1回目にモゾっと・・・?上げてくると「アコウ」しかもデカイ。
ここ御前崎にもいるのは知っていましたし、デカイとは聞いていましたが、まさかあんなにデカイサイズだとは思いませんでした。
自身玄達で釣った2.8kgと言うのが記録でしたが、大幅更新の3.4kg。

091109katou02.jpg

モロコ(クエ)の1発があったので影が薄々でしたが、これはこれでうれしい1匹でした。

その後、カサゴを少々追加して、最後の最後まで船長は本ザワラを狙って走り回ってくれましたが、期待に答えられず、最後まで噛み噛みされただけで納竿となりました。

■場所:静岡県 御前崎

■タックルデータ
ロッド:LUXXE プロトロッド (ベイトM、MH)
リール:シマノ オシアジガー1500H、NR1500P
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.2号、1.5号 
リーダー:サンライン ブラックストリーム 5号、6号(フロロ)
ジグ:ディープライナー スロースキップFB 150g
    ディープライナー スロースキップVB 150g
    ディープライナー スロースキップ 130g、150g
フック:がまかつ シングル64 近海ミディアム 3/0 5/0