御前崎ジギングゲーム

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月31日
■場所 ・・・ 静岡県 御前崎

御前崎 光輝丸にいってきた。

前回の釣行も御前崎に浮かんで、その時のサワラのあまりの旨さに一日あけての出撃。

前々日より潮周りが大きく、難しいジギングになると想定していたので、今回の流速1.7ノットは、想定内だった。
しかし、サワラの追いは前アタリ的に来るのだが、それから食いつかせる事ができずに前回報告の引っ掛け作戦も空振り...
同船者のスピニングでの斜め引きに分があるようで、頻繁にジグをなくしていた。
要するに追いかけてきているのに食いつかせる事が出来ていない自分の能力の無さに頭を抱える展開が続いていたのだが、その後ポイント移動の一投目のフォーリング、上から20mラインで、ジグをひったくられ水面をかなりの勢いで走った。
船長から8kgくらいまでのサワラがいると聞かされていたため、頭の中は西京焼き一色の本気モードへ突入。

そうこうしているうちに、水面に背びれが見え6kgほどのサワラと確信。

たも網で構える船長に、「加藤さん顔がにやけてる!」とまで言われるほど、自分では意識していなかったのだが、うれしそうに見えていたようだ。
が、しかし魚体が確認できてがっかり。

サワラはサワラだが沖ザワラ・・・・(涙)
しかも、7kgくらい・・・ショック。

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気を取り直し、ジギングを再開するも、またしても追いはあるが食わせきれない。。。

底から早巻き後、フォールを入れ始め2回目にコツっと当たってきた。
最初、重たいだけだったのだが、中層付近から引き始め??
マハタと思いきや、またしてもワラサとイナダの中間(ワナダ?)サイズ3.5kgのコロコロとした奴だった。

船長も、丘側の底物が気になり始めたらしく、サワラ狙いからハタ狙いへ移行することに。

水深50m流速1.7ノットにLUXXE プロトロッド(ベイトM)でジグ150gを落としていく。
着底感から、かなり起伏の激しいポイントで、夢のクエも想定しての展開。
底から、3シャクリし次の落としこみでコツっ!
上げてくると、かわいらしいマハタ。
本命は本命だったが、幼児虐待のような・・・。

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それから、船長も色々なポイントを沖上がり寸前まで走り回ってくれたのだが、カサゴ1本、ホウボウ1本、イナダ1本で納竿となった。
ちなみに、翌日船長からTELが入り本ザワラ爆釣、ワラサ爆釣、ついでにホウキハタ、マハタまでも・・・
潮がゆるくて、釣りやすかったとのことだった。(うらやまし~)

■場所:静岡県 御前崎

■タックルデータ
ロッド:LUXXE プロトロッド (ベイトML、M、MH)
リール:シマノ オシアジガー1500H、NR2000P、コンクエスト300
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1号、1.2号、1.5号(PE)
リーダー:サンライン ブラックストリーム 5号、6号(フロロ)
ルアー:ジャベリンジェット120g、スロースキップVB180g、150g
フック:がまかつ シングル64 近海ミディアム 3/0 5/0