和歌山、中型河川のシーバスゲーム

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

米澤 弘通(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 10月28日
■場所 ・・・ 和歌山県、中型河川

今回のレポートも和歌山、中型河川のシーバスゲーム。
例年の傾向では落ちアユが本格化するこのシーズン。

今回も張り切っての釣行。

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さすがに10月中旬に直撃した台風の影響で和歌山の河川はなかなか本調子にならないエリアが多く、どの河川も地形の変化が激しい様子。
この日は地形が自分の目で見れるデーゲームで実釣スタート。
ロッドもいろんな状況、ルアーに対応可能なLUXXE SALTAGE REFLEX LEOZA 93Mをセレクト。 
早速、上流側から実績ポイントを釣友と探るが水深も無い。
それでもアユは水面で〔ピチャピチャ〕と跳ねるのが確認出来る。
ヨドミには力尽きた鮎も居てその体色もサビが効いた色で本格的な落ちアユシーズンを期待させる状況。


水面のペンシルからジョイント系ルアー、ボトムへのシンキングペンシル、ミノーをルアーローテーションさせながら下流へと釣り下る。
下流のポイントでペンシルベイトで水面を探っていると、後ろから引き波を立ててルアーにまとわり付くようにチヌらしき魚がアタック。

シーバスのように大きな口で吸い込むようなバイトでは無いので、この時使っていた大き目のペンシルではなかなフッキングには至らず・・・

もう一度、チェイスがあったところを今度はさらにスローにアクションさせていると〔ドッバーン〕とナイスサイズのシーバスが魚体を水面に出してアタック!!

水面からルアーが消えているのを確認してフッキングすると・・・これが見事なスッポ抜け(涙)
その後、釣友にもシーバスがアタックしたがこれはフッキング直後に水面でバラシ。
その後、いろんなルアーを投入してみるが時折他魚とみられるショートバイトがあるだけで2人して惜しいところまでいったのだが結果が出ず。


〔シーバスは居るのに・・・〕諦め切れずにコンビニでコーヒーブレイクしてから、実績の高い日没直前に集中して再スタート。
潮が引き始めていくようで、流れも次第に強くなっていく好条件にやる気もアップ♪
明らかに水中では色んな魚の活性が上がっており、ルアーの方にもチヌやセイゴクラスを思われるショートバイトが出始めてきた。
ここ一番の集中で少し深くなっているブレイクポイントに弱ったアユをイメージしながらミノーを流し込んでいく。
そのブレイクの上で、少しだけラインテンションを保ちミノーをステイさせていると〔ガンッ〕とひったくるようなバイトに反射的にフッキングを入れると、いきなり反転して下流に泳ぎ出した。
流れに乗るだけでなく横切ったり、上流に頭を向けたりする不安定なファイトにも関わらず、今年導入のLUXXE SALTAGE REFLEX LEOZAはしっかりとテンションをかけながら追従してくれているので、今までよりも焦らずファイトできるので時間をかけてゆっくりと寄せたのは待ちに待った70アップのシーバス。


デーゲームのはずが、撮影時には完全に日没後になってしまったものの満足の一匹だった。

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■場所:和歌山県、中型河川

■タックルデータ
ロッド:LUXXE SALTAGE REFLEX LEOZA 93M 
リール:Daiwa トーナメントISO 2500
ライン:PE 5号
リーダー:フロロ 16lb.
ルアー:ラブラ125、オサペン、バックウォッシュ、、オリジナルミノー他