夏場の太刀魚ジギング

加藤 啓之 (中部エリア LUXXE STAFF)

加藤 啓之(東海エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 某日
■場所 ・・・ 静岡県 某所

こんにちは、静岡の加藤です。
今回は、ジギングで太刀魚をやってきました。

地元の太刀魚釣りは、夕方出航の12時沖揚がりと言うのが、いつもの時間帯なのだが夏場に関しては、毎年朝一が好調で、太刀魚のナブラも出るくらいとか?
今回も夏場時間での実釣時間となった。
朝一のポイントは、油井港沖、港を出て5分で到着、水深35m、80gのジグ、色はブルーピンクで開始

090809katou02.jpg

ジグの着底感から砂地のような底質だった。
ワンピッチで表層まで上げながら、当りの出る水深をチェックしていくのだが、
当たりもかすりもなく無事??表層まで到着・・・(涙)

2回目の落とし開始

水深35m棚の下から5~10mあたりで、「カツッカツッ」とあたりが集中する場所を発見するが、針に乗らない???
すかさずジグを回収し、噛み跡をチェックすると、ジグの真ん中付近に噛み跡が集中していた。
ここでフォーリングでのバイトが集中することと、ジグの真ん中を噛み付いてきていることが発覚!!!
リアフック(TREBLE19 1/0)に2連サルカンをスプリットリングで接続
フォーリング時に、フックがジグの真ん中に来るようにセット
フロントは、シングル64 近海ミディアム(アシストライン中芯ワイヤー入り)に付け替え、ジグを投入。

着底後、3~5回ワンピッチで誘い上げワンピッチの最後の1シャクリを頭の上まで上げるようにシャクリ上げ、
そのまま竿先を海面近くまで下げていく(ジグが2m程フォーリングするような感じ)
その間にバイトが集中し、「リアフックジグの真ん中置き」が幸をそうした様で、
なおかつトレブル19はバーブレスのため、何のストレスもなくスムーズに針掛かりしてくれる。

こと、フォーリング時のバイト対策としては、自分的にはサイコーの針だと思っているフォーリング時のトレブル19とジグの位置関係は、針と針の間にジグがセットするようなイメージで、針先が海底方向に1本必ず出る。

090809katou01.jpg

この1本が、サイコーにいい仕事をしてくれる。
下から食い上げてくる太刀魚方向に、バーブレスのフックが向くことになる。
バーブレス(ストレスなく掛かる)+トレブルだけど1本針=ジグの重みで針掛かりなんてことはザラにあるくらいな感じで、よくアタリが取れる。
今回は、底から5~8m付近に大型のヒットが集中していて、中層の15~20m付近では、小型が多かった。
中層の魚は、早巻きにも反応するようで、引き上げ時にバイトが集中していたのでフロントはシングル64 近海ミディアム、リアにはTREBLE19をスプリットリングで装着でOKだった。

そして、今回もきまぐれ太刀魚の色の好みがコロコロ変わり朝/ブルーピンク、中晩/ムラサキ、後半/アカキンという感じで色に関しては、たくさん持っていく!ってのが今の攻略法(わからないので・・・)
結果、ジグを引き上げで狙う場合と落とし込みで狙う場合とで、フックの位置を変えてやることがキモ。
あとは、シングル64 近海ミディアムTREBLE19が何とかしてくれるはず!

■場所:静岡県 某所

■タックルデータ
ロッド:プロトベイトロッド
リール:シマノ コンクエストJ
ライン:サンラインPE JIGGER HG 1号
リーダー:サンライン ブラックストリーム6号(先糸12号40cm)
フック:フロント シングル64 近海ミディアム 3/0(中芯ワイヤー)
    :リア がまかつ TREBLE19 1/0