茨城県高萩市周辺のサーフ

米澤 弘通 (関西エリア LUXXE STAFF)

米澤 弘通(関西エリア LUXXE STAFF)

■時期 ・・・ 7月16日
■場所 ・・・ 茨城県 高萩市周辺

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今回のレポートは話題のヒラメ釣りin関東。
何年か前から関東を中心に日本海側のサーフなどで盛り上がっているルアーのヒラメ。
今は関西がメインフィールドの僕にとっては、正直マゴチは狙って釣れるけど、ヒラメはシーバス狙いでタマタマ釣れる魚。
どちらかと言えば狙って釣れる印象が薄かったのですが・・・その固定概念を崩してもらえるヒラメエキスパートの2人に同行させてもらった。

集合時間は朝?夜?の2時でそのままフィールドに直行。
フィールドに到着すると既に夜明け前の薄暗い中に人影が、しかも見ているうちにその人影は増えていく。
その内の一人は今回一緒に釣りさせてもらうアングラー。
挨拶に行くとなんと既に40センチぐらいのヒラメを釣っていてその実力を炸裂させている様子。
当日は波の高さ1.5mぐらいでヒラメ釣りには好条件との事。
とにかく焦る気持ちを抑えて実釣スタート。
今回は飛距離も必要との事でロッドはLUXXE SALTAGE REFLEX 96MH-SHOOTING MASTERをチョイス。


〔朝いちはヒラメの活性が高いから期待ですよ~〕と声をかけられ水平線に向かってキャスト開始。


しかし、そこから約2時間弱、色んなルアーをローテーションさせるも僕には波打ち際のフグバイトはあるもののヒラメらしいアタリは無し。
一方、同行したエキスパートコンビはそれぞれソゲサイズとはいえしっかりと本命ヒラメをキャッチ。
しかも他にもアタリはあったようだ。
経験上こういう差が出る時は運ではなく、自分が何かハズしている事がほとんど・・・
そこで、少し冷静になって2人のキャスト方向を観察させてもらった上で、素直に聞いてみる。
〔沖に払い出す離岸流じゃなく、その離岸流がからんで出来る地形変化が重要ですよ〕
その言葉をヒントに偏光グラスを通して直接地形変化を見るだけでなく流れの強弱、ルアーのカウントダウンによる水深変化を意識しつつ地形をイメージしていく。
少しだけイメージできるようになった時に、本日の初バイト。
これは惜しくもフッキングしなかったものの、俄然集中力もアップしてキャストをしているとついに本命ヒラメゲット。
しかも53センチのグッドサイズ。
でも、これはフォーリングでバイトしたので明確なアタリを取ったという感じではなく、さらにビッグバイトを目指して再びキャスト開始。

途中、2人に話を聞いていると波で出来るサラシの大きさ、濁り具合、潮の動くタイミングが重要で・・・等、ヒラメ釣りの奥深さを教えてもらった。

それからは夕方まで小型の舌平目、シーバス、フグ、最後にソゲサイズのヒラメをヒットさせて楽しんだ。

しかし、当日は晴天、日焼けとウェーダーで砂浜を歩き回って疲労度はかなりのもの。
大人の砂遊びは過酷。
でもやっぱり楽しめた。
今回の釣行をヒントに今度は関西でも頑張ってみようと思う。

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■場所 ・・・ 茨城県 高萩市周辺

■タックルデータ
ロッド:LUXXE SALTAGE REFLEX 96MH-SHOOTING MASTER
リール:Daiwa イグジスト 3000
ライン:Berkley ファイヤーラインEXT 20lb.
リーダー:14lb.(フロロ)
ルアー:REED バックウォッシュ、ジャクソン ピンテール・チューン、L-lolo、COREMAN CZ-30 ゼッタイ他