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加藤 啓之 の一覧

2010年04月14日

沖縄・与那国島へ行ってきました。

加藤 啓之

4月2日仕事を終え19:55に羽田発〜那覇へ。那覇で1泊。
那覇発の7:20石垣行きに乗り、10:10石垣発〜与那国へ。

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なぜこのようなスケジュールになったかと言うと、基本サンデーアングラーの私にとって、平日休むのは至難の技だ。(とは言っても行くとなったら強行なのだが・・・笑)
また、飛行機への乗り継ぎ時間を使って、石垣の僕の大師匠の娘さんの出産祝いをどうしても届けたかったのだ。

翌日の3日にようやく与那国に着いたのだが、時間はお昼過ぎ...
まったく知らない土地でやることも無いので、明後日から行う釣りのタックルを準備した。
4日は、前々から漁協のお祭りの為、船止めと聞かされていたので島内観光&おかっぱりの旅へ。

島の名所、「立神岩」「東(あがり)崎灯台」「日本最西端岬」「Dr.コトー診療所ロケ地」などなど...クルリッとまわって、オカッパリへ。

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いつも遠征でのオカッパリは、根掛りによるルアーロストでかなりの被害を出していたため、今回は考えた!
水中眼鏡を買って、水陸両用の戦闘力300%で望んだ結果、ロスト0個(優秀〜!)
最終的には、ロッド、リール、自分が水中でお魚たちと格闘することに(笑)

ここで、皆さんに報告。
ファーストキャストには、魚が30匹程度ミノーを夢中でチェイス。
2回目では、その魚たちの追いが1/3に減少。
3回目には、2〜3匹。
それ以降は、同じ魚しか追いかけてこない。
ルアーに追いかけて来る魚は、おっちょこちょいか、落ち着きが無いタイプの様に見えた。

ジギングの釣れ方と同じだ!
1流し目では、ヒットするが2回目以降からヒットが減少する。
一気に数が減少する2回目以降をどうするかって事だ。
どうすればいいのかは、各自考えましょう!僕にもわからない。(毎日海は違うのだ。)


5日の実釣日。4月1日解禁の台湾曽根へ。
天候は悪く、島から2時間超程度で到着。
台湾方面なので台湾曽根かと思いきや、石垣方面から見て台湾側にあるから台湾曽根。
与那国から見て、八重山方面に位置するので、与那国の人たちは「八重山曽根」と呼ぶそうだ。

水深の浅い側170m、深い側は290mの山と言うより、まさに台地。
産卵時期のため魚が170mへ刺して来ているようだが、あまりの広さと潮が0.5ノットとトロく、魚が散らばってしまっているとの事だった。
船長も、大型はもしかして放卵後かも??と、ドキッとするような読みをしていた。

1流し目は、誰かにヒットするが、2流し目からが続かない。
そんな状況が1日中続き。5日は終了・・・。


6日実釣最終日。
台湾曽根の状況が芳しくなかった為、今日はいつも訪れる「中之神島」へ。
水深160m近辺で、イソマグロの猛攻を食らうもジグロスト0個。
スローで攻めていくと、カンパチ、イソマグロ共々そうだったのだが、ジグをアマガミしてくる状況。
(ゴンッではなく、モゾッやツンッ、チョンっというアタリ)に、魚のやる気のなさが感じ取れた。

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神島も状況が悪かったのか、何も異常が無く1日が過ぎていった・・・。涙
神島の浅場では、石垣から大師匠と師匠を乗せた「泰生丸」と沖で会うことができ「こんな大海原で・・・」、ちょっと感激してしまった。
向こうも両手で、×印をこちらに送っていた。

夜中、泰生丸に乗っていた師匠からのTEL。やはり、チョンアタリに頭を悩ませていたようだった。
今回、釣果には恵まれなかったが、すっごく楽しい時間と釣行を計画してくれたスミスの中村氏と周りの皆さん、瑞宝丸の金城さんに感謝感謝。

ジギング時
ロッド:ラグゼプロトロッド
リール:エイテック マーフィックスW6、N4
    シマノ オシアジガー 1500H
ライン:バークレイ ファイヤーライン 5号、4号
    サンライン PE JIGGER HG
リーダー:22号、18号、16号(フロロ)
フック:ブレードポイントツナ 7/0、6/0
    がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0、7/0

2010年05月06日

白クマが暴れまわってる

加藤 啓之

4月24日 下田、石廊崎沖へ底物ジギングに行ってきました。

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4月18日には、御前崎に浮かび釣友のO氏がイヤゴハタ 7kgを釣りあげましたが、僕らはと言うとカサゴのみの散々たる結果・・・

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居ても立ってもいられず、昔からお世話になっている、下田の長田丸へお願いすることに。

前日の予報は、「風14m、波2.5mうねりを伴う」とのことで、
天気予報を見たとたん、出船を断念しました。
しかも、僕一人での出船だったので、申し訳なく中止を宣言・・・・

しかし!

船長いわく「うちは、15mまで出ますから、加藤さん来て下さい」
えっ・・・ホントに?
船長のやる気勝ちです。

沖へ出てみると、案の定海は大シケ。
ウサギが跳ねている(白波のこと)どころの騒ぎではなく、白クマが暴れまわってる様でした。(涙)

朝のうちは、下りの潮(石廊崎から神津島方面)のため、丘側の浅い50m近辺では根を釣り下る展開。
フォーリング中心で攻めていくと、底付近でボツポツカサゴがあたります。

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そんな中、待望のヒット。
上げてくると、3kgほどのホウキハタ。
沖へは出られない状況でしたが、船長にお願いして120mラインまで船を出してもらうことに。

沖へ出てみると、潮の方向がだんだんと北西から南へ変化していきます。
このまま待てば、のぼりの潮が来るはず!でしたが・・・・来ず。

沖では、レンコダイ、チカメキントキ、アヤメカサゴを追加して終了。

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今回の、ヒットはジグが潮にもたれているような状況のときか、フォーリングで着底間際のケースが多く、魚のやる気もいまいちだったような気がしました。

タックル
ロッド:LUXXE プロトタイプ MH、M、ML
リール:シマノ コンクエスト300、オシアジガー1500H
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号
リーダー:サンライン ポケットリーダー6号
ジグ:ディープライナー スロースキップ
    VB180g、VB150g、VB130g、フレッグ250g
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 3/0、5/0 上下2本出し

2010年06月03日

八重山釣行

加藤 啓之

5月22〜26日の間、八重山諸島 波照間島〜台湾曽根へ行ってきました。

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今回は、大師匠(泰生丸・玉城船長)のところでお世話になりました。

22日は移動日。
石垣へ入り八重山そばを堪能した後、明日からのタックル準備。

23日。
なんと風速14m、波高4m・・・とてもじゃないけど波照間に渡れず、あえなく島監禁(涙)
加藤ガイドサービス(?)エスコートで、島の名所や東洋一美しい川平湾、最北端の平久保崎灯台などを巡り、赤石食堂でソーキそばを食べ1日かけての島一周の島内観光。
なかなか出来ない観光ができて、これはこれで満足でした。

24日。
海も凪で波照間へ渡りながらの釣行スタート。
最初のポイントは、西表の南西側から。
水深は190m前後です。
1投目の底から10mほどのところでカンパチがヒット!
5〜6kg前後とサイズには不満があるものの、『八重山の海は僕を歓迎してくれているようだ』と、勝手に妄想(笑)

し・か・し!

やっぱり予定通りの展開・・・。
2流し目からはウンともスンとも無く、早々に自然の厳しさを痛感。
ポイントを「仲の神島」東側〜北側〜西側、水深240m〜160mと幅広く広範囲に探っていくが、カンパチのサイズは金太郎飴状態・・・。
夕方6時頃まで粘りましたが・・・・釣っても釣ってもサイズが伸びません。


25日。
なんと、今日は僕の誕生日!(1つオヤジになったのですが)
ついでに晴天、ベタ凪!台湾曽根へ向かうことにしました。
波照間からおよそ1時間半で到着。
根の一番浅い側(水深150m)からスタートしました。
本命のカンパチは釣れるのだが、サイズがやっぱり・・・。
それと、フォールでのアタリしか出ず、LUXXE ベイトロッド プロトの6.7ft+フレッグ300gが炸裂。

ロッドエンドを肘に当て、竿先を海面から頭の上まであげ、PEを張らず緩めずでジグを送り込んでいきます。
アタリは竿先を頭の上まで上げきって、竿先がピンッと戻る直後か竿先を送り込んでいく最中に糸ふけが出るか、送り込みきって竿先が海面に差しかかったときにひったくられ持っていかれるかの3パターン。
竿を上げる前にリールを巻くことによって、フォーリングの距離(約2m前後)を殺さなくてすみます。
竿先を送り込みながらリールを巻くと、フォール距離を短くしてしまいます。
これだとなかなか喰いません。(食いが悪かった)

フレッグは、フォールの釣りでは、現存するジグの中では最強だと思います。
プロトのロッドの長さやベリー部分の張り、竿先のしなやかさ 反発力は、この最強ジグにうってつけの1本。

その後、台湾曽根の230m付近まで攻めましたが、大物はきませんでした。
強いて言うと、オオマチ(アオチビキ)の20kg前後が楽しませてくれました。

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今回は、オオマチが多かったです。
7連続ヒットや全員ヒットなど、とにかくオオマチマンションを全員でノックしてしまったみたいです(笑)


26日最終日。
今日は、波照間島の北側でミーバイ(ハタ)釣り。
水深130m前後からのスタート。
潮が2枚で上下で違う流れになっています。
250gのジグでも3回目の着底後は、ゴムを引っ張っているようでした。
そんな中、同行者のSさんに本命(タカバーミーバイ)らしき引き!
潮の影響もあってファイトに少々時間が掛かってしまい、上げてみるとやはり本命!
しかし、頭のみ・・・でも頭のサイズからして10kgほど。
こんな状況でよく食わせたなと関心しつつ、こちらも本気モードに突入。

底潮が止まり、上潮がカッ飛び始めました。
何をやってもまったく反応が無く上潮もとまり始めたので、ジグサイズを小さくし、プロトロッドでがむしゃらワンピッチ(汗)
底から5シャクリ目にひったくられるようなアタリで、ようやくヒット!

かなりの重量感とトルクのある引きを感じたので、慎重に慎重に上げてくると途中でピンッ!!???

ラインブレイク、まさかぁ〜!?

回収してみるとジグなし、リングあり・・・え?
実は、リングが伸びてました(笑)

総水揚げは、2日半、5人で写真の通りだった。

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船の上でスイカを食べたり、そうめんを作ったり、釣った「スマ」をその場でタタキにしたりと、
今回も気の会う仲間と、真剣に釣りをし、とにかく良く食べた(笑)八重山でした。

タックル
ロッド:LUXXE ベイトロッド プロトMH・M
リール:エイテック マーフィックス、
     シマノ オシアジガーNR2000
ライン:バークレー ファイヤーライン
    サンライン PE JIGGER HG
リーダー:サンライン ブラックストリーム、ポケットリーダー
ジグ:ディープライナー スロースキップVB、FB、フレッグ
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム
    ブレードポイントツナ
    自作フック

2010年06月22日

2艘チャーターしての出撃!!

加藤 啓之

6月12日に御前崎へ行ってきた。
今回は、いつもお世話になっている「光輝丸」「恵比寿丸」の2艘をチャーターしての出撃。

ポイントは、6月10日に解禁になったばかりのポイントで、解禁から2日間でマハタの7kg〜8kgキャッチという景気の良い話が耳に入ってきていた。
今回10kgのマハタを想定して、PE2.5号にLUXXEプロトロッド MHをセットという僕の中では、最強タックルで望んだ。

当日は、南西からの風が吹き、波高は1.5m。
くじ引きで、右舷オオドモに決定。
ポイントへ着いてみると、ラッキーなことに潮は北東へ走っていた。

「これなら、ポイント一番の釣り座だ!」
「もらった!!!」と確信。

しかし、潮が早く2枚潮になっており、僕の釣り座がポイントから、一番最後の場所になっていることに気づいてしまった…。
10kg想定の最強タックルでは糸が太い。
フォールというテンションが抜けた状態。
これでは、潮に押されてジグが入っていかない。
ついでに最終の釣り座だし・・・(涙)


そこで!
LUXXEプロトロッドのMにPE1.5号、フレック270gを仕込み、これで楽勝!悩み解決!

フレックに関しては、使い方がいつものジギングと大きく違うため、ロッドのジグウエイト許容範囲を大きく逸脱するが、前回のレポートにも書いたような使用をするとロッドにかかる負担は少なくなる。
なので、このようなアンバランスな使用法となってしまう。

※あくまでもこのセッティングは、フレックを使用する時の使い心地の良さからのマッチであって、本来のロッドのジグウエイトの許容範囲を完全に超えているって事だけは理解してくださいね。

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みんなが苦戦している中、”ジグウエイトを重く”そして”ラインを細く”のセッティングで何とか2本のマハタをキャッチすることが出来た。
全てフォールで1匹は270gのフレックを丸呑みにしていた。

この日は、カンコ(ウッカリカサゴ)が活発にジグを追ってくれていたが、そこは僕の釣友たち!
魚を僕の釣り座まで残してくれず・・・。
ハタ以外は、終始「メバル職人」で、この日は終了した。

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タックル
ロッド:LUXXEベイトプロトロッド ML・M・MH
リール:シマノ オシアジガー NR2000・1500H
ライン:サンライン PE JIGGER HG 2号・1.5号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 8号・6号
ジグ:デープライナー フレック 270g・300g
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 5/0・3/0
    自作オリジナルフック 22号・上下各2本出し

2010年07月31日

御前崎に行ってきました。

加藤 啓之

6月20日、御前崎に行ってきた。

今回は、某メーカー・リール開発部と、
久々の師匠(某メーカー・はちまきの方)との釣行だった。

わざわざ大阪・兵庫から来ていただくのだからと、
前々から船長と、みんなで爆釣するための怪しい打合せを重ね、この日に望んだ。

まず、はじめのポイントは水深100m。 
低質を判断しながら探っていくのだが、いつまでたっても
コツコツコツコツ岩礁体をたたいている???
しょうがないので、キャスト。
LUXXEプロトMHに、FB200でスピードの変化で斜めに誘っていくと
下から5m付近で待望のHIT。
2〜3kg弱のマハタをゲット。
その後アタリも触りもないので、糸をつまんで船が流れているか確認すると…まったく流れていない。
船長にどのくらい流れるか確認すると、0.2kmあるなしの回答。
ついでに水温が2℃下がったらしく、船上はシーンとお通夜状態。

船長と僕の怪しい打合せも自然状況の前では、結局水の泡・・・

ポツポツ単発ではあるが、鬼カサゴ極小サイズが掛かるが本命(マハタ)が来る気配は一向に無い。
この面々相手に、あまりの釣れなさとプレッシャーからか、船長も焦っているようだった。

ポイントを浅瀬50〜60mに移動。浅瀬の潮の当たり具合に期待しての移動だ。

師匠は、その時の状況でタックルを合わせていく姿に迷いが無い。
これは「自然に自分を合わせていく」という、そこいらのテクニックやパターンなどよりも最も重要な部分だ。
久々にそんな姿をみて「自分は頭がコリ固まってるな」と反省。

そこで僕も、今回用意した中の最弱タックル LUXXEプロトLにPE1.2号、リーダー5号、
フレック180gで斜めフォールを意識してキャスト。
ホウキハタ狙いにシフト。
3mほど巻き上げ、最初のフォール直後 PEがピタッと止まった。
すかさずあわせると、かなり重たくトルクのある引き。

あまりにも僕が真剣なファイトをしてるもんだから、師匠も隣に来てくれて、

(俺)「ハタじゃないっすよね。引き方が、かなりしつこいですもんね。サメの鰭かも?」
(師)「おー なんか違う感じだな」

などとファイト中にもかかわらず、そんな会話をしながら3〜4度の突込みをかわし、魚体が見えてきた。
…かなり細長い。思わず「モロコ(クエ)だぁ〜」と叫んでしまった。
しかし上がってきたのはマハタ。
久々の8kg超え。

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師匠も、「面目たったの〜」っと、かなり喜んでくれた。
ちなみに僕が掛けたとき、釣友のTさんにチップ、Iさんは少しファイトした後、居なくなってしまった…
(Iさん)「僕の名札がついてなかったんだよ」と、
悔しい思いを押えつつ、反省していた。(名札の名セリフもジワジワ浸透中)

大概回遊性の強いマハタは、群れを形成している。
誰かが掛けたときが最大のチャンスだ。
もう少しでマハタ祭りが開催できたのだが、僕の釣友は悔しい思いを次につなげる能力があると思っている。
次回はきっとやってくれるはずだ。

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今回も、LUXXEプロトロッドとフレックに助けてもらった釣行だった。

■タックルデータ
ロッド:LUXXE プロトベイト ML、L
リール:シマノ オシアジガー 1500H
     シマノ カルカッタコンクエスト 800F
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号、1.2号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 6号
      サンライン ブラックストリーム 5号
ジグ:ディープライナー スロースキップFB 200g
    ディープライナー フレック 180g
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 3/0、5/0
    がまかつ A1 スーパーアキアGストロング 22号

2010年08月16日

釣りにならん

加藤 啓之

7月31日 下田へ行ってきました。

1週間前から潮が早く、船長からは『釣りにならない』と聞かされていましたが、
潮が早くてもとにかく100m台、当然マハタ狙いでお願いしていました。

風速9mの予想で出船しましたが、港を出ると伊豆半島で風はシャットアウト、
海はペタペタで風は意外となかったのですが、沖は当然酷いだろうと踏んでいました。

沖へ出てみると案の定、南西から風、波は南から入って白波が立ち、朝一から1人リタイアが出てしまいました。

朝一は、神子元島の南側。水深が80mまで緩やかに掛け上げるポイント。
はじめは、水深と海上の模様を考慮してフレック270gからスタートしました。
フォールさせていくと糸が後ろへ後ろへ引っ張られ、上げてくるとジグは前から浮上。
強烈な2枚潮になっていました。

上潮が物凄く早く、1流し20分程度で、船はスタートした場所から1800m流されていました。
約3ノット。ついでに底潮は、丘へ緩やかに入るようで、ジグと僕の離れていくスピードは、実質3ノット以上…。

釣りにならん!

フォールで糸ふけを出す釣りをしているのに270gでは、糸の潮を受ける抵抗でジグが入っていかないし、フォールもしていないようです。
300g!350g!と、そそくさとジグを付け替えようとBOXを見るとお目当ての奴らが居ない…ナゼ?
!!!
…家のテレビの前に置いてきたことに気づく。(涙)

仕方なく、糸を1.2号に落としジグを250gへ変更するが、釣りの状況は何も変化ありません。
船長も潮の緩いところを探しに移動を繰り返してくれましたが、時間が経過する度に潮もどんどん速くなります。
こうなると打つ手なし…。
敗北宣言を心の中で出し、適当にフォールをしていないのはわかっていましたが、フォールらしき動作を繰り返していると…??

何かがヒット!
糸ふけと糸の水抵抗で、何が引っ張っているのがわかりません。
生命反応は無し、何か下田の海底でも釣り上げたかと思い上げてくると…なんと、マハタをGET。

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しかし、状況の変化についていけるだけの道具立てを持ち合わせていなかったこと(テレビの前でお留守番のジグ達)、敗北宣言後の適当な感じで掛かったことで、正直まったく嬉しくありませんでした。

こんな釣行をブログでアップしてもよいのか?と思いましたが、僕の自然に対する『浅はかさ』と、ブログを見てくれている皆さんにも、道具立ての必要性を知ってもらいたかったのでレポートしました。

100812katou02.jpg


■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
     LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
     LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
リール:シマノ オシアジガー1500
     シマノ コンクエストMJ
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号 1.2号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 6号
      某社プロト 6号
ジグ:デープラーナー フレック 270g 250g 220g
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 3/0 5/0

2010年11月11日

西伊豆にいってきました

加藤 啓之

今回は、西伊豆・安良里からの出航。
今まで十数年ジギングをやっているのに、西伊豆でジグを落としたのはほんとに数回しかなく、いつも一緒に同行させてもらっている人たちも行く機会がなかったのか、ポイントを知っている人が居ない中で、釣果に期待しての出船。

出船して約40分で、最初のポイント「波勝崎灯台沖」へ着。
潮は、新月・大潮。
岬周りで潮が早いことを想定して、PE1.5号に220gでスタート。

風は北東、潮は南南西で、さほど走ってはなく、潮の複雑なヨレもないようだった。

底質をしつこく探っていくも、高低差があまり無く、岩礁体も少ないようでハタ、ガシラ狙いから、中層の青物、ひらめ狙いに切り替えると、すぐにヒット。

あまり抵抗無く上がってきたのは、4kg弱のヒラメ。

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ヒラメは、砂地と岩礁の入り乱れるポイントに多く生息し、岩場にへばりついているケースが一般的で、常に上を見ている。
この魚かなり貪欲で、結構上までジグを追いかけてくる。

釣り方としては、自分でどのくらいまでジグを持ち上げるか決めておき
(僕は、どこへ行っても10m)
3m早巻きしてジグをチョコチョコ動かす、これが1セット。
今回は、50m落として約50cm巻き取れるリールセッティングのため着低後、(ハンドル6回早巻き、ハンドル1/2周を3回)で1セット。

これを3セットで約10m。
このような誘いを、岩礁と砂地の切れ目で展開していく。

大概チョコの直後に「ガツっ」とくるか、10m上げきってフォールしはじめの瞬間に来る。
(引き上げで釣ったためしがない)
アタリがあったら、間違いなくジグの真ん中を噛み付いてきているので、即あわせで、ヒラメの鋭い歯からジグを滑らせてやり、リヤフックでかけてやる。

リールの早巻きのあわせは、竿のしなりが邪魔をして、ヒラメの歯からジグを滑らせてやることがなかなか難しいので、やはり「竿での即あわせ」のほうがいいように思う。

今回の魚は、2セット目のチョコ直後だったので、約6mでヒットしてきた。
思い通りの展開に、気を良くしていたのだが後が続かない。
そんな中、1人気を吐いたのが、プロショップKのO野君。
ヒラメを2枚釣り、”波勝崎”までも釣っていた。(根掛の岩・笑)

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帰りに、港の前の漁礁で、M村さんがオオモンハタ、○十九君がイヤゴを追加して納竿となった。
今回、期待と裏腹の釣果であったが気の合う釣友と釣行が出来、楽しい1日に大満足だった。


■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA SB67MH-RF
リール:シマノ コンクエストHG,MJ
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号 1.2号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 5号 6号
ジグ:ディープライナー フレック,VB,FB
フック:がまかつ シングルフック64 近海ミディアム 3/0

2011年01月13日

全員ヒットのノーキャッチ

加藤 啓之

明けましておめでとうございます。
1月2日、初釣に御前崎へ行ってきました。
2011年の幕開けです。

船長も年末から海に出ていないということだったので、魚が口を開けて待っていることに期待して、なおかつ初釣なので景気づけに大物をと、タックルは3セットに絞り込んだ。
LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF

今年のスタートは、LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF、オシア1500(PE2)、スキップFB200g。
僕にとっては、かなり大物志向の強いタックルでスタート。
1投目からガンガン口を使ってくれることを予定していたのだが・・・・潮もそれほど速くなく良い感じに思えたのだが、そんなに自然は甘くない(涙)
妄想ははかなく散ってしまった(笑)

そうこうしているうちに、オオトモの同船者がマハタ、ワラサ、ヒラメを揚げていく。
僕らはと言うと…。ようやく下から20m付近であたりがあり、乗らなかったため早巻きしフォールさせると、PEがピタッと止まった。
あわせるとかなりいい感じで引いてくれる。
しかし引き方がちょっとおかしい。

スレ掛を想定して慎重に慎重に上げてくる頭の中は、巨大マハタでいっぱい。
ファイト中ハリが一本はずれたため、かなりの勢いで引き始めた。
中層のフォールで喰ってきたのでヒラメを意識しながら上げてくるとなんとカンパチ。

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妄想が膨らみまくっていたため想定外の魚にちょっとがっかり。
それからは、あたりもかすりもないまま時間がすぎていく。
仕方なく、とにかく2011年の景気づけを、と。

タックルをLUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF、コンクエスト800F(PE1.5)、フレック220gに変え仕切りなおし。
それからは、言うまでもなく快進撃!!
本命のマハタは空振りに終わったが2kg近いウッカリカサゴをバタバタ揚げていく。

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いいペースでクーラーの中身もにぎわってきたが、終了時刻が近づいてきた。
船長が、鳥山でてるからいってみようと今回の本命魚「サワラ」を狙いに行くことに。
ポイント到着すると、2艇先行でサワラを狙っていた。

無線からは「また切られた」と景気のいい話が。
ジャベリンジェット120gに付け替え、キャスト!
鳥が海面近くにいるため、着低を待たず30mぐらい沈ませて狙い始めると左舷の3人に同時HIT。
僕はあっという間にジグロスト。
隣のI先生は少々ファイト後、アシストライン切れ。
オオトモの方もバラシ。
ポイント到着が12:55、御前崎の納竿時刻は13:00。

結局、1投して全員ヒットのノーキャッチと言う落ちが付いたところで、後ろ髪を惹かれる思いで終了となった(笑)

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■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF

2011年04月18日

沖縄 弾丸ツアー

加藤 啓之

3月のジギングフェスティバル近辺に、某G社製造主任から沖縄に誘われAirの予約まではしたのだか、東北震災の影響が大きすぎてなんとなく「釣りに行こう」と言う気持ちになれないでいました・・・・。

しかし、俺がクヨクヨしても始まらない、家にいても電気使うだけだし・・・と思い、出発の1週間前にAirチケット購入ボタンを「ポチッ!」
急遽沖縄 弾丸ツアーが4月2日〜3日に決定しました。

行くと決まったら一番は、試作フックの調子を見たいということ。
フック製造担当K氏とは「宇宙一凄いフック製作」と言うことで(笑)←本気ですよ!
今回は、試作3/0・6/0を試したのだが、これがまたも〜パーフェクト!
掛けた魚は全てキャッチ刺さり、ホールド性能、申し分なかった(もう少し弄ろうと思いますが)

初日は慶良間列島の前島近辺まで船を進め、水深90m〜150mで完全に産卵期のカンパチを狙いました。

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潮のヨレなどを探るため、ワンピッチでテンションをかけながら上げてくると複雑なよれもなく、非常に釣り易い状態でしたが、魚の追いがまったくない!
ワンピッチの間に、少しフォールを入れるアクションを試すと、2回「チョン」と触ってきました。

ここから、作戦変更!
LUXXE Ocean ALMEA B67L-RFに、オシアジガーNR2000P、PE JIGGER 2号、ブラックストリーム8号、フレック250gで、底から5mきざみでロングフォールを展開。
底から10m付近から魚がついてくるのを察知、15mまでソロソロとジグに角の立たないロッドワークで誘い上げ、15mからのロングフォール3回目で待望のヒット!

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リールには、PE2号600m仕込んであるため、ロングファイトも想定してやり取りを開始するが、ドラグをチュルチュルと出す引き込みが3度ほどあっただけで、難なく上がってきたのは10kgを少々欠けるサイズでした。

製造主任K氏が、漁礁でなにやら大物を掛けました。
掛けた瞬間、船長が「あ〜駄目だ・・・」って。
えっ?船長って応援するもんじゃないの??(笑)

船長に聞くと、「漁礁のケイソンの穴から、ジグに飛び掛る際の魚の気泡が、魚探に写ったからアーラミーバイの大きい奴ですよぉ〜」とのこと。
水深90mで、PE2.5号が相手をするサイズではありませんでした・・・

結局、初日はこの作戦で4本のカンパチをキャッチすることが出来ました。

2日目は、本島最南端の岬周辺へ。
水深90m〜230mと手広く探るのだが、産卵がらみの浅場に上がっている個体はほとんどがフォール。
230m近辺の第2陣〜3陣は、上げでも反応してくれるようです。

やはり産卵がらみは、子孫を残すことで頭がいっぱいで、餌を追いかけるどころではないといった感じの釣れ具合でした。

今回釣れた魚は、全て雄・・・無念(涙)
やっぱり春は、雌のデッカイのを捕りたいもんです。

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■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    LUXXE Ocean ALMEA SB67MH-RF
リール:オシアジガーNR2000P・マーフィックスBV-4
ライン:サンラインPE JIGGER HG2・2.5・3号
リーダー:サンライン ブラックストリーム 8・10・12
ジグ:デープライナー フレック(220g〜350g)
           ビブ(250g〜350g)
フック:試作3/0、6/0

2011年04月22日

金洲へカンパチ釣り

加藤 啓之

4月10日金洲へカンパチ釣に行ってきました。

金洲解禁直後とあって、小さいながらもカンパチがあそんでくれるそうです。
前日、いつもお世話になる光輝丸の船長にG社ステッカーを預け(光輝丸、新艇にしたんです!ステッカー貼って宣伝してね♪)
明日は金洲で会うことを約束し、宿へ。

当日、風は北西9mだが、金洲までは南下するため、ウネリがあってもへっちゃらだったのだが、ポイントに着いてみると、南西からのうねりと北西からの9mで海はグチャグチャ・・・・ゲボッ

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3〜5kgのサイズと聞いていたので、水深60mで200gのジグで着低一番われ先攻撃すると、一投目からあっけなく喰ってきた(カンパチさん、君はえらい!)
一匹目の神経〆も終わり、はい2投目です!
はや引き5mでフワッとフォールさせるとまたまたHITじゃないですかぁ〜♪♪
釣りしてる時間より、下向いて魚〆てる時間のほうがながいような・・・?

そんな僕に、魔の手が忍び寄っていたんです。
こんな悪条件で・・・下の向きすぎで・・・ウエッ!
久々のかる〜く船酔い(笑)

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釣れる釣は、やっぱし楽しい。
でもあまりになにも考えない釣りは結構くたびれるもんです(本音)

同行のTさんIさんも魚を揚げていくが、やっぱり顔が白い・・・・
だって、新艇の光輝丸がうねりで見えなくなるくらいですから、そりゃ〜みんな美白です。

カンパチ釣を堪能した後、底物釣へ移行
唯一Iさんが、ホウキハタGET。
僕にもアタリがあるのだが、のせきれない。
結局この日は、Iさんが大爆釣

僕はと言うと、前々日届いた「4/0の宇宙一フック」が、これまた凄い 御活躍だったので釣果は置いといて(負け惜しみじゃないですよぉ)、凄く満足(本音)な1日でした。

katoupro4_2.jpg

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    LUXXE Ocean ALMEA プロト-UL
リール:シマノ オシアジガー1500H、コンクエストHG
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5、2.0号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 6、8号
ジ グ:デープライナー スロースキップVB、フレック
フック:プロト3/0、4/0

船 宿:恵比寿丸

2011年05月27日

沖縄に行ってきました

加藤 啓之

5月14日〜18日、沖縄に行ってきました。

14日
AM9:00に那覇へ到着。
レンタカーや宿の段取り、道具の受け渡しなどで、バタバタバタバタ。
あっという間に午後の出船時刻。(観光なんか一切無し)

初日と言うことで、肩慣らし程度に水深90m〜140mを丹念に探るがまったくあたりも触りもなし・・・。
上潮が速く、底潮も無い状況で、ついでに台風通過。一気に水温3度の低下です。
変温動物のお魚さん達にしてみれば酸素も少なく、寒く、餌を捕っている場合じゃないと言うより動けないようで・・・。
人間に置き換えれば真夏Tシャツ1枚で、突然富士山の頂上までワープさせられたようなものです(笑)

ロングフォールも上潮が速く、太い道具では、糸が潮に押されて、ジグが入っていかない。
当然タックルも太いところから段々と細くなり結局、LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF + PE1.5号・・・

沖縄まで来て、御前崎と同じジャン(涙)
と心の中で叫びつつ、状況に合わせた釣りだからと自分に言い聞かせました。
(卵が先か鶏が先かと同じで、掛けるのが先か、捕るのが先かなら断然掛けるでしょ!)

やっとの思いで、アカジン(スジアラ)をしとめることに成功。

20110524katoupro_04.jpg

15日〜18日
特に書くことも無いのが本音。
少ない脳ミソをフルに活用して書いてます(笑)

連日そうだったのだが、ここ沖縄デスカ?って思うくらいの寒さ。
13日の静岡は、30度を記録していたのに・・・・長袖+レインウエアー無しでは乗り切れません。

2日目からは、本格的にカンパチ狙い。
昨日同様、海の状態は変化なく、みんなのタックルを見渡すと太い道具は一切なし!
(みんな流石ですね、漁師肌)
2日目にしてお蔵入りになった道具は数知れず・・・。

水深150m〜240m付近を攻めるも、昨日と状況は変わっていない。
上潮に糸がもたれるのを極力少なくさせるため、ジグを380g、PE3号に変えると、糸がすんなり入っていくフレックもプルッとした後ストンッ!
いい感じのセッテイングにあがってましたよ。
セッテイングさえあえば、ジグ大きくても喰ってくるんです。
不思議ですよね。

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20110524katoupro_02.jpg

で、パヤオでメバチの15kgが回っているとのこと。
サイズが伸びない、アタリが少ない、寒いってこともあり、ここは心も体もマグロ様にあっためてもらいたくて・・・。

天候は、風10m波2.5mのなか、イソイソとパヤオへ。
しかし着いてみると、外洋独特の大きなうねりで、パヤオのブイが見え隠れするくらい。
しかも大雨まで降り出し、目も開けられないありさま!
こんな時は、みんなで笑うしか出来ませんでした。(涙)

で、マグロ様は?と言うとご一行様2kgにチェンジしてました。
釣っても釣っても2kg
やっぱり世の中うまくいきませんね・・・・

20110524katoupro_03.jpg

慶良間へ戻って カンパチ&ミーバイ釣りへ。
状況はまったく変化無し。
普段遊んでくれる、ウムナガー(キツネフエフキ)・オオマチ(アオチビキ)がまったく遊んでくれません・・・。

ここで、ついに・・・打つ手無し(涙)
やっぱり自然は大きいなーと敗北宣言。
しかし今回は、自然状況に合わせた釣りを展開できたことが、何よりもの救いです。
(前向き!=頭の中が病んでるのかも?)

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    LUXXE Ocean ALMEA SB67MH-RF
    LUXXE Ocean ALMEA プロト-UL
リール:シマノ オシアジガーNR2000P、コンクエストMJ、1000F
    マーフィックス
ライン:PE JIGGER HG(4〜1.5lb.)
リーダー:FC100 16号・14号、ブラックストリーム(12〜6号)
ジグ:フレック、ビブ

2011年06月08日

スピードの変化で食わせる作戦

加藤 啓之

伊豆七島へ行ってきた。初日、フェリーの関係上午後よりのスタート。

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天候は久々のいい天気だが、水色は緑がかった春潮のようで少し気になったのだが、そこはやはり離島。
まったく問題ない釣果に恵まれた。
タックルの準備をしていると、船長から「イワシが一昨日からたくさん入ってきたよ」と。
港を覗くと、たくさんのカタクチイワシがスイスイ泳いでいた。

最初のポイントは、島の南側、水深80mからのスタート。
風は南西、潮は上が早く南南東へ、船は左舷側からポイントに滑り込むような状況。
底潮はほとんどなく、時間を追うごとに糸がマイナスへ入る少々釣づらい状況だったが、潮が2枚になっていることから、水温躍層で底潮は澄んでいると勝手に判断。
鳥山もあちらこちらで出て、沖にもイワシが廻っていることを確信。
底の澄み潮&イワシの群れから引き上げ重視のLUXXE Ocean ALMEA B67M-RFに、オシアジガー1500HGを選定。
つまり追わせて、スピードの変化で食わせる作戦。

LUXXE Ocean ALMEA B67全機種は、太平洋岸の潮が早い状況でテストを重ねてきたロッドのため、ムチのような張りから来るティップの返りの速さ、返りの速さを殺さない、バット部分の強さを全面に出した設計になっているのでこんな状況の時はぜひ使ってみてもらいたい。

少々話しはそれたが、ウッカリカサゴも底ではなく、上げ気味で食ってくることから状況判断に間違いはない様に思った。

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2日目。初日、朝一からハタが良く釣れたポイントへ。
船長も2枚潮になっているため、潮上側から、下側も丹念に流してくれる。
潮が2枚になっている時は、潮上側から流す場合、ジグはシェア側の潮当りのポイントを一瞬しか通らない、もしくはシェア裏側に着低することが多く、その後は底潮によってまったく違う方向へ飛ばされてしまう。
時間を追うごとにジグがどんどんポイントから離れていく状況になっていることが多い。

対応策として、ジグを重くするということと着低1シャクリ目が勝負ポイントなので、3回くらい底取をしたら、粘らず打ち返し、一瞬のポイントを沢山作ってやるというのがヒット率を上げる最大のキモになる。
こんな状況の時は、皆さんも試してみて欲しい。(大変だけど)

2日目も初日同様 状況の変化がさほどなく流すたびに、メダイ・マダイ・ウッカリカサゴ・マハタ・サバ(笑)などなど良くヒットしていた。

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結局2日間(半日づつ)6人で、80L、75L、50Lおまけの45Lクーラー満タンの釣果。
帰り、山道のカーブで「しょろしょろ〜」と水が流れ出る音が・・・・?
氷が解けて、魚汁がクーラー堤防から決壊・・・。
言うまでもなく、ただいまマイカー内はかなり良いにおいが(涙)
皆さんもクーラーの水は少なめに!

20110607katopro_01.jpg

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
プロトUL
リール:シマノ オシアジガー1500HG、NR1500P、2000P、コンクエストHG
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5〜2.5号
リーダー:サンライン ポケットリーダー6〜10号
ジグ:デープライナー フレック、FB、プロト200g
フック:プロト3/0、4/0

2011年07月01日

気の合う仲間と大爆釣

加藤 啓之

6月25日26日、伊豆七島へ行ってきました。

今回は、いのまた釣具店の若旦那Kちゃんと、プロショップカサハラのルアー担当O君に同行していただいての釣行です。
地元の釣具店同士が仲良くなり、情報交換など盛んにしてもらい、ジギングの活性化につながればと、思わず企画してしまいました。

25日。
港で船長の一言。「沖に出れんぞ・・・近場でアカハタだね」

まあまあ海に浮かべればそれで満足の人間たちばかりなので、早々にタックルを組んで出航です。
ポイントは、南からのウネリと南西からの強風を考えると島北側しかなく、結局、港の右側と左側の2箇所を攻めることに。
水深は30〜40m、砂地と岩礁が混在しているポイントで、潮は東へかなり早い様子で走っていました。

僕の釣り座は、くじ引きで右舷オオドモに決定。
船は風上に船首を向け、スパンカーで安定させて、潮に押されながら誰かの糸を基準に、その糸を追いかけながら船長のゴーヘーで舵を切り、流されることから僕の釣り座は、南西の風、東〜北東へ走る潮から、船下へ入り込むちょっと厄介な展開でした。

そんな自分の立ち位置の状況判断が出来てしまえば、できることはスジを替える事。
ロッドはプロトULに、コンクエストMJでキャストです。
糸が潮の速さに押され、底をジグが這う状況なので、少し早めの釣りを展開。
すると、良い感じで底を切りそうで切らない、切らなそうで切るスピードを、船が流されるスピードとジグを投げるおおよその距離から見つけてしまいました!(イェイ)

それからは、アカハタ、本カサゴのラッシュです。

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隣で竿を出していた、Iさんも似たような釣りを展開していたので、気づいていたように思います。

110628_katopro_05.jpg

そうこうしてるうちに、底付近でアカハタ、本カサゴとは違う重量感のある魚がヒット!
上げてくると、なんとマハタ。
(アカハタ狙いのため外道にカウントです)

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またまたヒットです。
今度は、カンカンと小気味良い引きで、上げてくるとマダイでした。
少々黒味かかった魚体から、抱卵後のイワシにつく日焼けマダイとすぐにわかりました。
初日は、本命ポイントには行けなかったものの、なんとなく気分の良い釣りが展開出来たことが凄く楽しかったです。

26日。
朝4時起床。4時30分出航と言う、なんともありがたくて眠たい展開に(笑)
今日は船長の判断どおり、ベタ凪。
マハタの本命ポイントに向かったのだが、ポイントについてみると潮がカッ飛びまくっています。
僕はどちらかといえば、スロースタータータイプで、大概はじめの1投は間に合いません。
隣で竿を出していたO君。

俺「どうよ?」
O君「250gで3回目はないです・・・」

FBの200gをつけていたのだが、はじめの着底は取れるので、前回のレポートの、2枚潮の釣り方を展開すると、1投目底から5シャクリワンピッチで食ってきました。
上げてみると、なんとマハタ。

110628_katopro_03.jpg

爆釣を予感!
しかし、魚探にはベイトの反応もなく、潮も段々と止まり気味に。

昨夜、港でPM11:00に潮が止まった事から、動き始めはAM7:00〜8:00と踏んでいたのだが、そのタイミングで本命ポイント移動・・・。
後ろ髪を惹かれる思いでいっぱいでした。

次に着いたポイントは、水深70m前後で、潮は予定通り止まったまま。
動き始めの一瞬を見逃さないようにと、丹念に状況把握に専念。
そうこうしてるうちに、ゆっくりではあるが潮が行き始めた途端、アタリです!

底から6m誘い上げ、1/2ピッチの4回目にカツン。
そのアタリをのせきれず、ティップに糸がらみ・・・。
ヤバイヤバイ!と糸を振りほどいて、あれっ?ジグがない??
喰ってたんですね〜振りほどきの最中に(笑)
上げてくると またまたマハタ。

かるーく情けない展開ではあったものの、潮の動き始めを捉えられたことのほうがうれしくて気分はよかったです。

その後、オオトモで竿を出していたKチャンが、なっなんと10.5kg宇宙記録の座布団ヒラメを捕獲に成功!!

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ポイント移動後、全員の竿が曲がる事態が発生!!
なんだかカンカンの引きに、一瞬マダイが頭の中をスイスイ〜よぎった。
結果はやっぱりマダイ(笑)

船長が、「まだ反応があるからやってみれば?」の一言に乗ってしまった僕が・・・いや、僕らがバカでした。
またまた船員ヒットのマダイ祭り!(涙)
やっぱりイワシ吐き出してました(笑)
ウネリが大きく、フェリーの到着時刻が1時間早まったことから、いつもより1時間早めの納竿が決定。

最後のポイントで、いつにない集中力(笑)
着低から5mまで魚がついてきているが、食いつかない?
それを3回も繰り返し、次によって来たら引っ掛けてやろうと思っていました。
ようやくヒット!
慎重に上げてくると・・・

結局マダイと言う落ちが付いたところで納竿。

今回も先々週同様の大爆釣。クーラー80L、75L、60L×2、43L満タン。
いつもこれだけ釣れるといいのですが。

次回はいつにしようかとたくらんでます。
いつもいいときばかりではないんですよね(笑)

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67ML-RF
    LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    プロトUL
リール:シマノ シアジガー1500HG、2000NRPG、コンクエストMJ、HG
ライン:PE JIGGER HG 1.2号 1.5号 2号
リーダー:ポケットリーダー 5号 6号 8号
ジグ:スロースキップFB、フレック
    Tジグプロト200g

2011年08月04日

なかなかできないテスト

加藤 啓之

7月24日 御前崎 恵比寿丸に行ってきました。

がまかつの夢の企画 「夢のジギングツアーIN対馬」を終え、ほっと一安心。
台風通過後の始めての沖で期待はしていたのですが…
台風6号のせいで道具が対馬から帰ってこない事態発生!(笑)
前日までヒヤヒヤ(汗)

やっと帰ってきたと思いきや、道具のみでロッドが1本もない状況。
仕方なく、プロトロッドとプロトジグのテストと勝手に決め込み御前崎へ。

当日は、ほぼ無風だったのだが、潮は2枚潮、上潮は僕の左舷オオトモへ流れ底潮は右舷ミヨシへ走っているという久々の真逆の2枚潮。
フォール専用ジグを封印して、水深からすると少々重めの250gTジグプロトで上げの釣りにフォールを少々入れていく釣りを展開。

そのうち底付近でひったくられるバイト!

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竿先もカンカンする鋭い引きに…ん?マダイか?
慎重にあげてくると大正解のマダイ(笑)

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このごろマダイに取り付かれてます。
伊豆七島◎→対馬◎→御前崎◎と、マダイ3連勝!
ん〜・・・(涙)

すると僕の大好きなサバの猛攻撃到来♪
今晩の食料を確保し気分も上げ上げになったところで、本格的に底物を狙うが、まったく当たりなし。

深場80〜90mラインではレンコダイが時折姿を見せるくらいで、その他はまったく…。
底荒れして魚も口を使わない!と、勝手に台風6号のせいにしてポイント移動。

50〜60mラインで底からカプリス130gでチョコチョコやってるとカツンッ!

あがってきたのはマハタ。
しかも幼児虐待的サイズ(1kgくらい)

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またまたホウキハタ狙いの釣りを展開中のラッキーフィッシュ。
やっとの思いでカサゴらしき魚をかけ、慎重に慎重にあげてくると中層で、ガツガツッ!!と、魚種変です。

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八重山でこんな感じの食い方は何回も経験済!
メーサーです(笑)
このサメ、なかなかのビックファイトをしてくれるものだからちょうどプロトロッドだし、強度テストしちゃう?
なんて通常やってはいけない腹当てファイト→必要以上にはロッドをあげられない体になっていることに気づいてしまった(笑)
製品では絶対にやりませんよこんなこと。
やらないでくださいね!

110727_katopro_04.jpg

PE JIGGER HG 1.5号の体感引っ張りテスト。
→結果PRノットの上から破断(高切れなし)

コンクエストHGのドラグがどれだけ均一か。
→結果スムーズな滑り出しとスムーズなドラグの利き具合。などなど
なかなかできないテストをさせてもらっちゃいました。

サメサンありがとう。しかも2回も。
(2匹かけちゃったんですよね)

今回は 釣果はまずまず、とにかくいろんなテストができて楽しい1日でした。

■タックルデータ
ロッド:プロトタイプM、MH、H
リール:シマノ オシアジガー1500HG 2000NRPG コンクエストHG
ライン:サンライン PE  JIGGER HG 1.5号、2.0号
リーダー:サンライン ブラックストリーム6号、8号
ジグ:Tジグプロト250g200g
    カプリス130g

2011年08月18日

なんちゃって最終奥義炸裂(笑)

加藤 啓之

8月6日 御前崎 光輝丸へ行ってきました。

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光輝丸が新艇になってから何度となく予約を入れていたのだが、ことごとく天候不良に阻まれて。。
ようやく初乗船することができました。
今回も台風に挟まれていたのだが、2つの台風の緯度の違いと、吹き込む風の方向からだろうか、海は大きなうねりはあるものの風はソヨソヨ、天気はドぴーかん、日差しはジリジリ・・・
「夏」を思わせる海で、すごく気持ちよかった。

今日は、いつものハタ狙いと、季節物のイシナギ狙いも含めての釣行。
イシナギは、もともと深いところにいる魚で、今の時期、産卵行動のため浅場(100〜150m)に入ってくる。

朝一から金洲の端っこまで走り、釣り返ってくるプランのため船のキャビンに潜り込んで爆睡。
船が緊急停止!
飛び起きて外へ出てみると、周りは鳥山だらけ。

大好きなサバ。
今日は始めっからサバのラッシュです(喜)
しかも大きいサイズ!

一番大きいもので、1kgほど。

サバを狙いつつ、水深90m底物狙いにシフトする。
船長も竿をだしスグにカンコ(ウッカリカサゴ)をしとめていた。

潮も程よく行っていて、カンコが食ってきたので、今日は楽勝かと思っていたのだが、船内は・・・・またまたこんな展開からスタート(笑)

船長も90mから40mまで広範囲に探してくれていたのだが、掛かるのは、シイラとサバ。

水深60mで右舷オオトモの方がシイラヒット! 
周り全員PEを拾われてしまうのを警戒してかジグを回収している。
僕の釣り座は左舷ミヨシのため、PEを拾われる危険性が少ないのでそのまま釣り続行。
すると着底2巻き目に「コンッ」サバじゃない重量感。

ドラグもチュルっと出していく。
慎重にあげてくるとホウキハタ6kgあるなしサイズ。

110811_katoupro_04.jpg

この魚解説すると・・・

シイラヒット
→全員ヤバッ!!速攻ジグ回収

→海底から高速でキラキラとジグ

→近所にいたホウキハタさんは何々あれ喰えんのか?

→1つゆっくり動くジグ発見!!!

→それにめがけてホウキハタさんガブッ

てな感じの釣れ方でこれを俗にかどうかは知りませんが
「ハイ!あげてぇ〜の法則」といいます(笑)

船長がポイント移動する前に「ハイ!あげて〜」っていいますよね。
そのときにヒットしてくるのは、こういう感じが海の中で起きてるんです。
みんなのジグのキラキラの集魚効果を利用しての最終奥義です(笑)

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乗り合いでやると周りに迷惑がかかるので、仲間内での釣りの時にやってみましょ〜
ちなみに僕はこの奥義を利用したわけじゃないですよ。
結果こうなったってことです。
(自己主張・・・汗)

その後、今回の本命魚イシナギを狙いに水深200mから150mまで探りを入れたのだが、Mさんに1発それらしきアタリがあったのみで、イシナギの顔を拝むことができませんでした。

また来年の今時期に、腰をすえて1日かけて狙いに行きたいと思ってます。

110811_katoupro_03.jpg

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    プロトM、MH
リール:シマノ オシアジガーNRPG2000、NR1500、コンクエストHG
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号2号2.5号
リーダー:ブラックストリーム 6号8号10号
ジグ:Tジグプロト200g250g

2011年08月31日

8月14日御前崎に行ってきました。

加藤 啓之

年間釣行スケジュールの今回は、御前崎・光輝丸へ行ってきました。

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先週も光輝丸でお世話になり、例の最終奥義(笑)でハタをGETしているためその勢いをそのまま良い形でつなげる予定でいたのですが・・・

朝一、釣友負傷・・・・

フックが親指に(痛)

しかも関節側から入って、爪の表面から、針先が爪の内側でとまっているのが(爪が硬いためそこで刺さりがとまったようだ)目で見てわかる状況。

4本ハリ使用のバーブレスにすることによって、ハリの身をホールドする支点のずれがなくなる為、ばらしがなくなり貫通性能も上がり、身の保持力がアップするからと、仲間内ではバーブを折って使用することをしていたのですが、今回なぜか?カエシがついたままで使っていたらしく、船上で抜くことができないため急遽、帰港。 

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船長の連携もできていて、港に着くとお迎えが来ていてくれた。
釣友の処置もチクイチ連絡があり、気分的に落ち込んでいた僕ら2人はすごく救われた気分でした。
船長には感謝しています。

沖へ出てみると、相変わらず夏潮独特の上潮が早く、底潮はあまり走らない状況。
釣っても釣っても、サバ・サバ・サバ・・・
時折誰かがキャア〜と雄叫びを発してラインが水面を走る(シイラ)状況・・・ち〜ん

水深60mでは、全層サバ、シイラの猛攻撃・・・

しかし今回は、本ザワラも混じるとあって、僕の気合の入れ方は結構すごかったかも?
2枚になっている躍層を探すため、糸を張った状態で探り始めるとなんとなく底から15m付近と40m付近に潮のヨレらしきものがあるような?

底から早巻きをして、底潮の層は無視。
サーモクラインを通過させたところでスライドアクションを入れていくと面白いようにヒットしてくる(ほとんどがサバですが・・・)

時折、本ザワラ独特の「ガツガツッ」って当たりがあるのだが、大概アシストライン切れ(笑)

魚は変温動物のため、水温の違う壁を通過できません。
海面まで出ている潮目付近には ベイトが豊富なため魚が集まるということが知られていますが、水温の違う壁でベイトが行き止まりになり、潮目付近を右へ左へ停滞しているとも考えることができます。

現に潮目の裏(表)では魚がたくさんいるのに、表(裏)へ回るとまったくいないケースばかりです。

通過させて食ってくるのか、通過させずにその手前で食ってくるのかの判断がつけば、当たりの数がまったく違ってきます。

そんなことから、今回の魚は潮目の上に定位しているような状況・・・だったような(汗)

そんなことを知っていても、結局 本ザワラは空振りなんですがね(笑)
底物はというと、水深70m〜60m。
位置は大きな潮目の表側で、その部分だけ海が穏やかな状況。
水の中も潮のヨレはなくすごく釣りやすかったのだが、カサゴ類の中では、弱いほうのアヤメがチョコチョコつれている(しかも極小サイズ)

こんな状況のときは、底付近でジグをチョコチョコ動かし、焦らせて食いつかせるような釣りをすると、釣果に恵まれることが多かった。

友人イ○ラサンが名づけた「CJ」(チョコジャークだそうです:笑)
を駆使してジクをチョコチョコチョコジャーク・・・すると、モゾッとした感覚でヒットです!

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あげてくると、コロッとした3kgほどのマハタ。
そのポイントでは、船中のすべてのハタ(7本)捕獲に成功でした。

今回、サバ大量、ハタもGETでその日のうちに料理屋予約。
明日には、反省点とともに、みんなのお腹に納まります。

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■タックルデータ
ロッド:LUXXE Ocean ALMEA B67M-RF
    プロトM
リール:シマノ NRPG2000、コンクエストHG300
ライン:サンライン PE JIGGER HG 1.5号2号
リーダー:サンライン ブラックストリーム 6号8号
ジグ:Tジグプロト200g 250g
フック:プロトタイプ3/0 4/0

2011年11月04日

ディープライナーカップIN伊豆七島

加藤 啓之

10月22日〜23日。
いのまた釣具店、プロショップカサハラ合同のジギング大会「ディープライナーカップIN伊豆七島」が開催されました。
フェリー乗り場に最後に到着してみんなの荷物をみてビックリ。
勝手知ったる面々たちですが、「そこまでクーラー要らないでしょ(笑)」というくらいの数です。

で、竿のことなんですが、なっなんと!
LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF率が9割強!!

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「がまかつ帝国建国記念日」になりました。
みんながいるから物が作れるんです。感謝の気持ちでいっぱいでした。

実釣競技時間を極力長く取りたいために、行きのフェリー内で開会式です。
今回、冠をお願いしたディープライナーから大会用に製作していただいたトレーナー(いのまたチームはグレー、カサハラチームはネイビー)を着て戦闘体制。

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ぴりぴりとしたムードどころか、そこは気の会う仲間たち、スグにこんな感じ。

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その後、協賛していただいた がまかつ商品のじゃんけん大会。勝った人は帽子かぶってくれていました。
で、いざ島へ。

島に到着すると、いつものように船長が迎えに来てくれていました。
いのまたチーム、カサハラチーム2艘にわかれて大会スタートです。

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開始早々カサハラ艇から歓喜!
こちらも1投目からU田さんがマハタを仕留めてくれましたがそのあとが・・・。
初日、カサハラ艇では、10本のハタを仕留めて、中でも気を吐いたのがT十九君。
6kgを頭に4本のマハタを仕留めていました。

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初日が終了して、宿へ。
いつものことなのですが、料理がすごい!
ジギング馬鹿ばかりなので初日の反省点か、はたまた翌日の作戦会議かとにかく釣りの話ばかりといった具合です。

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大会2日目。初日最大魚は6kg。
みんなそれを基準に戦闘モードです。
朝一まだ暗い中ポイント到着。
われ先、着低1番HITをもくろみ、PE2号、LUXXE Ocean ALMEA B67MH-RF、スロースキップFB250gでスタート。

予定通りHITです。
が、
バラし・・・・・・

ミヨシで竿を出していたO川君に初日の記録を上回るマダイ6.8kg。
回りでもバタバタとマダイがあがっていきます。

乗り遅れた僕は・・・・・・

朝のラッシュも1時間ほどで終わってしまい、なかなかみんな苦戦しているようです。
船長もあまりのつれなさを見かねてか「アカハタお土産いくか?」と気を使ってくれたのですが、大会だからやめましょうとキッパリ。

その思いを汲んでくれたのか、最後のポイントはクエの実績が高い水深50m〜60m。
少しでも着低からジグの巻取りが遅れると、リーダーがズタズタになる。
いかにもクエが好みそうなところです。
クエは、ああ見えて結構臆病な魚で、あまりジグを激しく動かさない方が良いように思います。

CJ(チョコジャーク)で隣のTさんとカサゴ釣りバトルのスタートです。
IさんはCJでヒラメをちゃっかり仕留めていました。

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そんなさなか、待望の強烈HITでしたが・・・あっという間にラインブレイク(涙)
道具を直す暇がないので、別の竿をとりにいってる最中、両隣(Tさん、S君)に同時HITです。

あがってきたのは、マハタ4kgと朝一のマダイを超えるホウキハタ7.5kg。

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当然僕はうなだれてました(涙)
マハタを釣り上げたTさんが「最後までわからないよ」と、その言葉に奮起します。

水深からしてオーバーパワーのLUXXE Ocean ALMEA B67MH-RF・FB250gで最後の悪あがき。
(実は、ラインブレイクで、その道具しか残ってませんでした(笑)

15m誘い上げ、クラッチを切ってフォールさせると、着低間際でコツッ!
2日間通して、一番重たい引きにかなりの真剣モード。
あがってきたのは、ころころとした6.5kgのホウキハタ。

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なんとこれで3位になっちゃいました(笑)

結果

1位 ホウキハタ7.5kg S君(某有名釣具メーカーD社の営業マン)
2位 マダイ6.8kg  O川君
3位 ホウキハタ6.5kg で僕

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マハタ賞として4本総重量10kg超えのT十九君、という結果でした。

今回はじめての試みでしたが、ジギング大好きなみんなが同じ気持ちで、大会を楽しんでくれていたように思います。
これでおしまいと言うことではなく、毎年、いや年に何回か開催しジギングの輪を広めていきたいと思っています。

垣根を越えて大会を企画してくれた、いのまた釣具店さま、プロショップカサハラさま、冠を引き受けてくれたディープライナーさま、協賛のがまかつさま。
ありがとうございました!

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