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藤原 真一郎 の一覧

2011年06月30日

梅雨メバルゲーム

藤原 真一郎

泉南・紀北エリアのゴロタ浜メバルゲームが佳境を迎えています。
今年は水温の上昇が遅かったこともあり、例年に比べ2週間から1ヶ月ほど遅い本格化となりました。
釣り場は自然が残るゴロタ浜。
遠浅で海藻も多いため、遠投ができてスローにリグが引けるフロートリグがメインリグです。
また、このエリアのメバルは水面直下を漂うアミ類などの動物プランクトンを常食しているため、潮流に同調させやすいフロートリグはアプローチの点でも向いています。

この日は、潮位は満潮、潮流は北流がよく効いている時間帯からポイントに入りました。
美味しい時間帯で、いやがうえにもワクワク感は高まります。
釣り場に立って一投目。潮がちょっと効きすぎている・・・まるで川のようです。
こういう時は、例えば岬をかすめて入ってくるような緩やかな潮にメバルはつくことが多いです。

少し移動しながらキャストして行くと、ちょうど良い流れにリグが入ったのがわかりました。
そう思った瞬間のバイト!
小さなアタリですが、がまかつ キャロヘッドを躊躇なく吸い込んだことが伝わります。
即アワセで主導権を取り、浅場で特に藻の多いトレースラインであったため、あんまりやり取りを楽しむわけにはいきません。
(しかし、これはこれでスリル溢れる釣りで面白い!)

上がって来たのは、ブルーの尺切れ。

110627_fujiwara_01.jpg

何を食べているの?と聞きたくなるデップリっぷり。
本当にプランクトン食?(笑)
この日は広範囲に釣り歩き、同サイズを3つほどと、25cm前後を多数という最盛期らしい釣りになりました。

110627_fujiwara_02.jpg
(長さはさほどなくとも体高のあるグッドコンディションを見ると嬉しくなる)

ただ、吸いこんでから吐くまでが割と速くて、アタリをきちんと感じて即アワセで対応しないとバラシの数だけが増えるという結末も用意されていたように思います。
逆にしっかりと掛けていけば口の奥にフッキングし、少々藻に絡まれた場合でも寄せられ、キャッチ率を上げることができます。

110627_fujiwara_03.jpg

ゴロタ浜のメバルゲームでは群れのいる場所が40m沖のひと筋の潮という状況も多くあり、その距離でがまかつ キャロヘッド 0.4gをトゥイッチなどの細かいアクションとドリフトで釣るため、ロッドには操作性と感度がどうしても求められます。
LUXXE Coastline AJ S82M-solid.Fは、こうした釣りにも能力を発揮してくれます。

110627_fujiwara_04.jpg

大阪府南部〜和歌山県北部に位置するこのエリアの最盛期は、例年ですと桜の咲く頃から始まります。
そして5月の大型連休からさらに勢いを増し、6月いっぱいは型・数とも期待できます。
今年は7月半ばまで狙えそうな予感が・・・。
釣りものの多くなる季節だけに他魚にも目移りしてしまいますが、1年でもっともコンディションの良いメバルが釣れる時季。
もうしばらく梅雨メバルゲームは続きそうです。

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Coastline AJ S82M-solid.F
リール:ダイワ ルビアス 2506
ライン:サンライン スモールゲームPE0.4号
リーダー:サンライン スモールゲームリーダー6lb.
フロート:各種5g〜10g
ジグヘッド:がまかつ キャロヘッド 0.4g #4

2011年12月25日

今年の秋イカはしつこく留まってます。

藤原 真一郎

こんにちは。ラグゼプロスタッフの藤原です。
今回は12月の泉南エリアでのエギングをお伝えします。

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例年、この時期になると秋シーズンはほぼ終了している泉南エリアですが、今年は水温がなかなか下がらなかったこともあり、11月半ば辺りから500g〜1kgあたりの良型が釣れ続けています。
12月に入ってからは何度か荒れたり、寒波が到来し、そのたびにもうシーズンも終了かと思わされるのですが、今年の秋イカはなかなかしつこく留まってくれており、良型の数釣りが楽しめています。
安定して釣れているのはやはり漁港の外側など、そこそこ水深のあるポイント。
3.5号のエギでボトム中心の攻略を基本としつつ、払い出す流れが生じたときには中層でその潮流にエギを乗せてやり、長めに水平フォールさせるとよく抱いて来ます。

また、ゴロタ浜と磯からなるシャローエリアも好調。
さすがに、初秋のような手前の浅場を速いテンポで攻めて、という釣りには反応が薄いですが、そのもう少し沖の小さなブレイクを意識して攻めると、ちょっとしたラッシュになることもしばしば。
とくに、12月に入ったあたりは、下げ止まりまでの短時間で500gアベレージの数釣りがよく出来ました。

3.5号のシャロータイプのエギを遠投し、海藻が繁茂するスポットの向こう側にあるブレイクを狙うという釣り。
とくに、深場で中層を狙うときと同じように、払い出していく潮を捕まえられると、ちょうどエギがブレイクに差し掛かるあたりでアタリがよく出ました。

私はシャロー帯の多いエリアでは、遠投性能が要求される状況が多いことから一年を通してLUXXE Coastline EG-R S86M-Rをメインで使用しています。

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糸抜けが良く、飛距離が得られます。
レングスも足場の低いゴロタ浜から堤防までストレスなく使えます。
自重が99gと軽量で操作性が高いのも特長。

この軽さは潮流の変化もとらえやすく、エギの状態やアタリを感知することに長けたロッドです。
まもなく大阪湾内の秋イカシーズンは終息に向かいますが、紀北、中紀、南紀と徐々に南下しながら、良型の数釣りを狙ってみようと思います。
また、状況など報告します〜。

111220_fujiwara_02.jpg

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Coastline EG-R S86M-R
リール:ダイワ セルテート2506
ライン:サンライン PEエギHG0.8号
リーダー:サンライン エギリーダーFC3号
エギ:ガンクラフト 魚邪3.5号軽&3.5号

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