極細ラインと美しくしなるロッドで確実にゲットしよう

岩堀 航 PRO

■時期 ・・・ 3月14〜16日
■場所 ・・・ 河口湖

みなさんこんにちは。
ラグゼプロスタッフの岩堀航です。
3月15日と16日に、山梨県の河口湖を舞台に「JBマスターズ 第1戦 キサカ マーキュリーCUP」が行われました。
今回は、前日プラクティスから試合までで魚を獲った方法を紹介しようと思います。

当日の河口湖は、皆さんもニュースをご覧になってご存知かとは思いますが、大雪に見舞われた後ようやく道路等が落ち着いた頃合いでした。
それでも、道路には山高く積まれた雪が残っている状況で、もちろんその影響は湖にも残っていました。
例年なら6℃近くまである筈の水温も、4℃とまだまだ冬といった感じです。
でも、湖の中はどんなに寒くても、日照時間が冬に比べ大幅に増している3月ともなれば、バスは必ず春を意識するものです。
ただし、今回は水温が低く、バスの数も少なく、春を意識している個体もさほどアグレッシブではなく、例年以上のタフコンディションでした。
そんな中で僕が選んだ戦略は、超軽量ジグヘッドによるミドストです。
ボトムが5m位のエリアの、3〜4mを引いてくるイメージをしました。
ラインはタフコンディション、そしてリグが超軽量ということを意識して限界の2ポンドです。
そのリグを使用して、前日プラクティスでは55cm、楽勝2キロオーバーを捕獲しました!

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試合でも、サイズが落ちてしまいましたが1560gをゲットしました。
なんとか10位入賞し、チェックを無事にゲットできました!

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肝は2ポンドという細いラインを使用して超軽量のリグをしっかりキャストし、しっかりかけて獲れたことです。

そして、この中にある本当の重要な点はロッドです!

というのも、超軽量のこのポークのジグヘッド(総重量2g以下)をキャストするためには、バランスの良いロングロッドが必要不可欠なのです。
今回でいうとまさにLUXXE ATS05 S71L SM Master "SOLID HUNTER"がそれにあたります。
ソリッドティップのつなぎも、スムースのためキャスト時の竿のしなりも、スムースで十分な飛距離を稼ぐことができました!

そして、このプロスタッフブログで何度も言っている「ファイト時の竿の曲がり」です。
2ポンドという極細ラインを使っている状況では、魚の力をラインで受け止めるのは不可能、即破断します。
しかし、LUXXE ATS05 S71L SM Master "SOLID HUNTER"なら、竿が魚の引く力に合わせてしっかりと曲がってくれます。
その結果、ラインへの負担を減らし、魚を獲ることができるんです。
この感覚はなかなか分かりづらいものではありますが、確実に獲る上で欠かせないファクターです。
分かってもらえるまで何度でも説明させて頂きますので、見かけたら声をかけて下さいね?(笑)

それでは、TOP50のプラクティスのため奈良県七色ダムへいってきます!

■場所:河口湖

■タックルデータ
ロッド:LUXXE ATS05 S71L SM Master "SOLID HUNTER"
リール:レアニウムCI4+ 2500
ライン:バニッシュウルトラ2lb.
ジグヘッド:1/32onz

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