全国ボートシーバス行脚vol.2 ホーム浜名湖編

小野田 賢一 PRO

どうも〜!LUXXEプロスタッフのオノケンです。
寒くなってきましたね〜、シーバスシーズン到来!!ってかんじです!

さてさて、勝手に自分で始めた全国ボートシーバス行脚、今回は行脚というか、地元の浜名湖で行われたHOT(浜名湖オープントーナメント)第4戦へ参戦してきたので、レポートしたいと思います。

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HOTは、ボク自身が大会実行委員長を務めさせていただいているオープントーナメントで、前身のシーバスオープンから数えると今年で8年目を迎える年間全4戦のシリーズ戦です。
参加人数も毎回100名前後で、ソルトウォータートーナメントとしては国内最大規模のシリーズトーナメントにまで成長しました。
浜名湖は海とつながっている汽水湖と思われがちですが、実のところ水質は完全に海水なのです。
地形だけが湖となっているため、ボートフィッシングは完全にバスフィッシングスタイルで楽しむことができます。
ですので、トーナメント形式も乗合船などではなく、マイボートやレンタルボートでのバストーナメント形式です。
それこそ、バスボートやアルミボートでの参加選手も多くいます。

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ルールは、HOTオリジナルで高いゲーム性を追及。
リミットは3本、総重量勝負の個人競技ですが、ウエイイン可能なターゲットが5種類!
シーバス・クロダイ・キビレ・マゴチ・ヒラメの中から組み合わせ自由で3本をウエイインして勝負します。
どのエリアでどの魚種をどんな釣りで狙うのか?
非常に選択肢が多く季節ごとの緻密な戦略が求められるのです。

そんな最終戦、前日プラクティスで自分は100%シーバス狙いに絞りエリアを見てまわると、開始1時間で4本をキャッチしリミットメイク!
しかも、3本で9500g超というスーパーハイウエイトをマーク。
HOTの歴代最高ウエイトが8キロちょっとなので、これは完全優勝ライン。
この出来過ぎのプラクティスで『プラ王』とみんなに言われ・・・自分でもそう思いました(笑)

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明けて当日、そのプラ王はトーナメント本番でも勢いが止まらず、スタート後約1時間でリミットメイク。
もちろんすべて60センチアップのシーバスで揃え推定6キロ。
さらに終了までに3本のシーバスを追加し、微妙な入れ替えを繰り返した結果、6,675gまでウエイトアップすることに成功!
なんと最終戦を優勝で飾ることができました!

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今回のパターンは過去トーナメント時、誰もシーバスを釣ったことがないエリアのブレイクとピンスポットにシーバスが入っているのを前日に確認し、そこを8センチミノーで攻略しました。
ブレイクを垂直にタダ巻きしてくると、シャロー側からブレイクに差し掛かりディープに出た瞬間にバイトが多発!
タダ巻きというメソッドでやはり求められるのはそのフッキング。
今回は最も重要なフックに がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #5 を使用し、ラインはナイロンをセッティング。
わざと伸びのあるラインを使用したことによりフッキング率を上げ、さらにその伸びに対応できる張りを持ったLUXXE Deck stage 斬鱸GT S66M-F を組み合わせ、ベストなタックルバランスとしました。
さらにスナップには がまかつ 音速パワースナップのSサイズを使用し、ミスバイトが出た瞬間に同じミノーをカラーチェンジし、間髪入れずに攻め直しバイトに持ち込むことにも成功!
トーナメントという限られた時間の中で非常に強力な武器となりました。

今回の成績で年間ランキングも8位まで浮上。
第2戦でも準優勝していますが、第3戦はノーフィッシュという大ゴケでこれが響いて年間チャンプ争いからは脱落してしまいました。
来年こそは年間ランキング1位を目指しがんばりたいと思います。

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Deck stage 斬鱸GT S66M-F
フック:がまかつ トレブルRB ミディアムヘビー #5
    がまかつ 音速パワースナップ S