今年の秋イカはしつこく留まってます。

藤原 真一郎 PRO

こんにちは。ラグゼプロスタッフの藤原です。
今回は12月の泉南エリアでのエギングをお伝えします。

111220_fujiwara_01.jpg

例年、この時期になると秋シーズンはほぼ終了している泉南エリアですが、今年は水温がなかなか下がらなかったこともあり、11月半ば辺りから500g〜1kgあたりの良型が釣れ続けています。
12月に入ってからは何度か荒れたり、寒波が到来し、そのたびにもうシーズンも終了かと思わされるのですが、今年の秋イカはなかなかしつこく留まってくれており、良型の数釣りが楽しめています。
安定して釣れているのはやはり漁港の外側など、そこそこ水深のあるポイント。
3.5号のエギでボトム中心の攻略を基本としつつ、払い出す流れが生じたときには中層でその潮流にエギを乗せてやり、長めに水平フォールさせるとよく抱いて来ます。

また、ゴロタ浜と磯からなるシャローエリアも好調。
さすがに、初秋のような手前の浅場を速いテンポで攻めて、という釣りには反応が薄いですが、そのもう少し沖の小さなブレイクを意識して攻めると、ちょっとしたラッシュになることもしばしば。
とくに、12月に入ったあたりは、下げ止まりまでの短時間で500gアベレージの数釣りがよく出来ました。

3.5号のシャロータイプのエギを遠投し、海藻が繁茂するスポットの向こう側にあるブレイクを狙うという釣り。
とくに、深場で中層を狙うときと同じように、払い出していく潮を捕まえられると、ちょうどエギがブレイクに差し掛かるあたりでアタリがよく出ました。

私はシャロー帯の多いエリアでは、遠投性能が要求される状況が多いことから一年を通してLUXXE Coastline EG-R S86M-Rをメインで使用しています。

111220_fujiwara_03.jpg

糸抜けが良く、飛距離が得られます。
レングスも足場の低いゴロタ浜から堤防までストレスなく使えます。
自重が99gと軽量で操作性が高いのも特長。

この軽さは潮流の変化もとらえやすく、エギの状態やアタリを感知することに長けたロッドです。
まもなく大阪湾内の秋イカシーズンは終息に向かいますが、紀北、中紀、南紀と徐々に南下しながら、良型の数釣りを狙ってみようと思います。
また、状況など報告します〜。

111220_fujiwara_02.jpg

■タックルデータ
ロッド:LUXXE Coastline EG-R S86M-R
リール:ダイワ セルテート2506
ライン:サンライン PEエギHG0.8号
リーダー:サンライン エギリーダーFC3号
エギ:ガンクラフト 魚邪3.5号軽&3.5号