ディープライナーカップIN伊豆七島

加藤 啓之 PRO

10月22日〜23日。
いのまた釣具店、プロショップカサハラ合同のジギング大会「ディープライナーカップIN伊豆七島」が開催されました。
フェリー乗り場に最後に到着してみんなの荷物をみてビックリ。
勝手知ったる面々たちですが、「そこまでクーラー要らないでしょ(笑)」というくらいの数です。

で、竿のことなんですが、なっなんと!
LUXXE Ocean ALMEA B67L-RF率が9割強!!

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「がまかつ帝国建国記念日」になりました。
みんながいるから物が作れるんです。感謝の気持ちでいっぱいでした。

実釣競技時間を極力長く取りたいために、行きのフェリー内で開会式です。
今回、冠をお願いしたディープライナーから大会用に製作していただいたトレーナー(いのまたチームはグレー、カサハラチームはネイビー)を着て戦闘体制。

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ぴりぴりとしたムードどころか、そこは気の会う仲間たち、スグにこんな感じ。

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その後、協賛していただいた がまかつ商品のじゃんけん大会。勝った人は帽子かぶってくれていました。
で、いざ島へ。

島に到着すると、いつものように船長が迎えに来てくれていました。
いのまたチーム、カサハラチーム2艘にわかれて大会スタートです。

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開始早々カサハラ艇から歓喜!
こちらも1投目からU田さんがマハタを仕留めてくれましたがそのあとが・・・。
初日、カサハラ艇では、10本のハタを仕留めて、中でも気を吐いたのがT十九君。
6kgを頭に4本のマハタを仕留めていました。

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初日が終了して、宿へ。
いつものことなのですが、料理がすごい!
ジギング馬鹿ばかりなので初日の反省点か、はたまた翌日の作戦会議かとにかく釣りの話ばかりといった具合です。

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大会2日目。初日最大魚は6kg。
みんなそれを基準に戦闘モードです。
朝一まだ暗い中ポイント到着。
われ先、着低1番HITをもくろみ、PE2号、LUXXE Ocean ALMEA B67MH-RF、スロースキップFB250gでスタート。

予定通りHITです。
が、
バラし・・・・・・

ミヨシで竿を出していたO川君に初日の記録を上回るマダイ6.8kg。
回りでもバタバタとマダイがあがっていきます。

乗り遅れた僕は・・・・・・

朝のラッシュも1時間ほどで終わってしまい、なかなかみんな苦戦しているようです。
船長もあまりのつれなさを見かねてか「アカハタお土産いくか?」と気を使ってくれたのですが、大会だからやめましょうとキッパリ。

その思いを汲んでくれたのか、最後のポイントはクエの実績が高い水深50m〜60m。
少しでも着低からジグの巻取りが遅れると、リーダーがズタズタになる。
いかにもクエが好みそうなところです。
クエは、ああ見えて結構臆病な魚で、あまりジグを激しく動かさない方が良いように思います。

CJ(チョコジャーク)で隣のTさんとカサゴ釣りバトルのスタートです。
IさんはCJでヒラメをちゃっかり仕留めていました。

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そんなさなか、待望の強烈HITでしたが・・・あっという間にラインブレイク(涙)
道具を直す暇がないので、別の竿をとりにいってる最中、両隣(Tさん、S君)に同時HITです。

あがってきたのは、マハタ4kgと朝一のマダイを超えるホウキハタ7.5kg。

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当然僕はうなだれてました(涙)
マハタを釣り上げたTさんが「最後までわからないよ」と、その言葉に奮起します。

水深からしてオーバーパワーのLUXXE Ocean ALMEA B67MH-RF・FB250gで最後の悪あがき。
(実は、ラインブレイクで、その道具しか残ってませんでした(笑)

15m誘い上げ、クラッチを切ってフォールさせると、着低間際でコツッ!
2日間通して、一番重たい引きにかなりの真剣モード。
あがってきたのは、ころころとした6.5kgのホウキハタ。

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なんとこれで3位になっちゃいました(笑)

結果

1位 ホウキハタ7.5kg S君(某有名釣具メーカーD社の営業マン)
2位 マダイ6.8kg  O川君
3位 ホウキハタ6.5kg で僕

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マハタ賞として4本総重量10kg超えのT十九君、という結果でした。

今回はじめての試みでしたが、ジギング大好きなみんなが同じ気持ちで、大会を楽しんでくれていたように思います。
これでおしまいと言うことではなく、毎年、いや年に何回か開催しジギングの輪を広めていきたいと思っています。

垣根を越えて大会を企画してくれた、いのまた釣具店さま、プロショップカサハラさま、冠を引き受けてくれたディープライナーさま、協賛のがまかつさま。
ありがとうございました!