2艘チャーターしての出撃!!

加藤 啓之 PRO

6月12日に御前崎へ行ってきた。
今回は、いつもお世話になっている「光輝丸」「恵比寿丸」の2艘をチャーターしての出撃。

ポイントは、6月10日に解禁になったばかりのポイントで、解禁から2日間でマハタの7kg〜8kgキャッチという景気の良い話が耳に入ってきていた。
今回10kgのマハタを想定して、PE2.5号にLUXXEプロトロッド MHをセットという僕の中では、最強タックルで望んだ。

当日は、南西からの風が吹き、波高は1.5m。
くじ引きで、右舷オオドモに決定。
ポイントへ着いてみると、ラッキーなことに潮は北東へ走っていた。

「これなら、ポイント一番の釣り座だ!」
「もらった!!!」と確信。

しかし、潮が早く2枚潮になっており、僕の釣り座がポイントから、一番最後の場所になっていることに気づいてしまった…。
10kg想定の最強タックルでは糸が太い。
フォールというテンションが抜けた状態。
これでは、潮に押されてジグが入っていかない。
ついでに最終の釣り座だし・・・(涙)


そこで!
LUXXEプロトロッドのMにPE1.5号、フレック270gを仕込み、これで楽勝!悩み解決!

フレックに関しては、使い方がいつものジギングと大きく違うため、ロッドのジグウエイト許容範囲を大きく逸脱するが、前回のレポートにも書いたような使用をするとロッドにかかる負担は少なくなる。
なので、このようなアンバランスな使用法となってしまう。

※あくまでもこのセッティングは、フレックを使用する時の使い心地の良さからのマッチであって、本来のロッドのジグウエイトの許容範囲を完全に超えているって事だけは理解してくださいね。

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みんなが苦戦している中、”ジグウエイトを重く”そして”ラインを細く”のセッティングで何とか2本のマハタをキャッチすることが出来た。
全てフォールで1匹は270gのフレックを丸呑みにしていた。

この日は、カンコ(ウッカリカサゴ)が活発にジグを追ってくれていたが、そこは僕の釣友たち!
魚を僕の釣り座まで残してくれず・・・。
ハタ以外は、終始「メバル職人」で、この日は終了した。

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タックル
ロッド:LUXXEベイトプロトロッド ML・M・MH
リール:シマノ オシアジガー NR2000・1500H
ライン:サンライン PE JIGGER HG 2号・1.5号
リーダー:サンライン ポケットリーダー 8号・6号
ジグ:デープライナー フレック 270g・300g
フック:がまかつ シングル64 近海ミディアム #5/0・#3/0
    自作オリジナルフック 22号・上下各2本出し