沖縄・与那国島へ行ってきました。

加藤 啓之 PRO

4月2日仕事を終え19:55に羽田発〜那覇へ。那覇で1泊。
那覇発の7:20石垣行きに乗り、10:10石垣発〜与那国へ。

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なぜこのようなスケジュールになったかと言うと、基本サンデーアングラーの私にとって、平日休むのは至難の技だ。(とは言っても行くとなったら強行なのだが・・・笑)
また、飛行機への乗り継ぎ時間を使って、石垣の僕の大師匠の娘さんの出産祝いをどうしても届けたかったのだ。

翌日の3日にようやく与那国に着いたのだが、時間はお昼過ぎ...
まったく知らない土地でやることも無いので、明後日から行う釣りのタックルを準備した。
4日は、前々から漁協のお祭りの為、船止めと聞かされていたので島内観光&おかっぱりの旅へ。

島の名所、「立神岩」「東(あがり)崎灯台」「日本最西端岬」「Dr.コトー診療所ロケ地」などなど...クルリッとまわって、オカッパリへ。

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いつも遠征でのオカッパリは、根掛りによるルアーロストでかなりの被害を出していたため、今回は考えた!
水中眼鏡を買って、水陸両用の戦闘力300%で望んだ結果、ロスト0個(優秀〜!)
最終的には、ロッド、リール、自分が水中でお魚たちと格闘することに(笑)

ここで、皆さんに報告。
ファーストキャストには、魚が30匹程度ミノーを夢中でチェイス。
2回目では、その魚たちの追いが1/3に減少。
3回目には、2〜3匹。
それ以降は、同じ魚しか追いかけてこない。
ルアーに追いかけて来る魚は、おっちょこちょいか、落ち着きが無いタイプの様に見えた。

ジギングの釣れ方と同じだ!
1流し目では、ヒットするが2回目以降からヒットが減少する。
一気に数が減少する2回目以降をどうするかって事だ。
どうすればいいのかは、各自考えましょう!僕にもわからない。(毎日海は違うのだ。)


5日の実釣日。4月1日解禁の台湾曽根へ。
天候は悪く、島から2時間超程度で到着。
台湾方面なので台湾曽根かと思いきや、石垣方面から見て台湾側にあるから台湾曽根。
与那国から見て、八重山方面に位置するので、与那国の人たちは「八重山曽根」と呼ぶそうだ。

水深の浅い側170m、深い側は290mの山と言うより、まさに台地。
産卵時期のため魚が170mへ刺して来ているようだが、あまりの広さと潮が0.5ノットとトロく、魚が散らばってしまっているとの事だった。
船長も、大型はもしかして放卵後かも??と、ドキッとするような読みをしていた。

1流し目は、誰かにヒットするが、2流し目からが続かない。
そんな状況が1日中続き。5日は終了・・・。


6日実釣最終日。
台湾曽根の状況が芳しくなかった為、今日はいつも訪れる「中之神島」へ。
水深160m近辺で、イソマグロの猛攻を食らうもジグロスト0個。
スローで攻めていくと、カンパチ、イソマグロ共々そうだったのだが、ジグをアマガミしてくる状況。
(ゴンッではなく、モゾッやツンッ、チョンっというアタリ)に、魚のやる気のなさが感じ取れた。

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神島も状況が悪かったのか、何も異常が無く1日が過ぎていった・・・。涙
神島の浅場では、石垣から大師匠と師匠を乗せた「泰生丸」と沖で会うことができ「こんな大海原で・・・」、ちょっと感激してしまった。
向こうも両手で、×印をこちらに送っていた。

夜中、泰生丸に乗っていた師匠からのTEL。やはり、チョンアタリに頭を悩ませていたようだった。
今回、釣果には恵まれなかったが、すっごく楽しい時間と釣行を計画してくれたスミスの中村氏と周りの皆さん、瑞宝丸の金城さんに感謝感謝。

ジギング時
ロッド:ラグゼプロトロッド
リール:エイテック マーフィックスW6、N4
    シマノ オシアジガー 1500H
ライン:バークレイ ファイヤーライン 5号、4号
    サンライン PE JIGGER HG
リーダー:22号、18号、16号(フロロ)
フック:ブレードポイントツナ 7/0、6/0
    がまかつ シングル64 近海ミディアム #5/0、#7/0